たまじのつらつら記 「ゆっくり・ゆったり」コンセプトとしたたまじブログ。

珈琲豆知識

やっと本格的な春到来ですね。
今週は、いろんな場所で花見ができました。
交通機関をできるだけ使わず歩いているので、
自然と花見の機会が増えている今日この頃です。
ちなみに、ウォーキングは本日で10日連続20,000歩クリア中
30日続けば600,000歩。距離にして1ヶ月で約350km
これって、東京から名古屋までの距離
やっぱり積み重ねは大事ですね~
さて、本日のブログですが、久しぶりに珈琲豆知識を。
今日は「一ハゼ、二ハゼって何?」というテーマです。
珈琲の焙煎において、一ハゼ、二ハゼって言葉を聞いたことありませんか
珈琲豆の焙煎をスタートしてしばらくすると、豆の温度が上がり始めます。
すると、豆の中にある成分のいろいろな化学変化が起こり始め、
色、苦味、酸味、香りなどが徐々につくられていきます
このときに、水蒸気や二酸化炭素もつくられますが、これらのガスが豆の内部の圧力を上げ、
豆を膨らませていくんです
やがて、豆は圧力の上昇に耐えられなくなり、その細胞が音を立てて壊れ始めるんです。
これが、一ハゼと呼ばれる現象です。
一ハゼを迎える頃には、つくられた成分の一部が発熱しながら分解を始めます。
この間にもガスは発生し続けて、豆は更に膨らむんです。
膨張が進むにつれて、細胞がさらに壊されていくたびに音が発生します。
これを、二ハゼ、三ハゼとなります
こうした豆の変化は、豆が焙煎機からチャンバーと呼ばれる場所に出され、
一気に冷やされることによって止まります。
このようにして焙煎され、ハゼることによって膨らんだ豆は冷やしても萎んだり、
小さくなったりはしないんです。
よって、同じ大きさの生豆を焙煎する長さを変えると、長く焙煎(深煎り豆)の方が大きくなるんです
ちなみに、たまじ珈琲は・・・。
二ハゼが終わった後、10秒から20秒ぐらいの焙煎です。
実は、珈琲の種類によって14秒とか、16秒とか、秒単位で違うんです。
また、季節によって温度や湿度が違いますので、微妙に時間を変えたりもするんです。
焙煎という1つのステップだけを考えても、珈琲って奥が深いですよね
参考になりましたか
次回の珈琲豆知識をお楽しみに~。
ではでは

日記 2010.04.10