たまじのつらつら記 「ゆっくり・ゆったり」コンセプトとしたたまじブログ。i

coffee CUP

今日からゴールデンウィーク
火曜・水曜と2日間お休みをとると9連休(大型連休)。
皆さんはどうされてますか私は社会復帰する自信がないので例年どおり暦に従うことに。
連休はあっという間に過ぎ去るので1日1日を大切に過ごしたいですね
さて、今週のブログはGWにやろうと思っている「片づけ」について。
引越してきた新宿区。家の中に入らない荷物はレンタル倉庫に。
やっとのことで大きな荷物の引っ越しが終わり、GWは細かい片づけを
さっそく片づけを開始したところ、結婚式の引き出物を発見
気持ちのこもった商品をいただきながら、もったいないという想いもあって
ついつい使わないまま収納・・・。皆さんもきっと経験あるのでは。
発見した引き出物は、昨年秋に行われた後輩の結婚式でいただいたもの。
その中身は「coffee CUP」。たっぷりと珈琲が注げる大ぶりなもの。
coffee_cup
片づけなければと思いながらも、見つけたCUPで珈琲を味わいたい衝動に駆られる
もうすぐ3時。(昔風に言えばおやつの時間
ちょっと疲れてきたし、休憩時間だしと言い訳を並べて。
早速ティファールでお湯を沸かしながら、手引きミルで珈琲を挽く
疲れてるときは苦味しっかりのコクがある珈琲を体が求める。
こんなときは、アフリカと東南アジアのパワーをブレンドした「たまじ秋ブレンド」。
沸騰したお湯を適温に冷まし、できるだけ細いお湯でゆっくり淹れる。
もともとしっかりした珈琲がさらに苦味とコクが強くなる
ちなみに、アフリカの珈琲とは「ルワンダイントレ」。
「イントレ」(intore)とは、スワヒリ語で「選ばれし者」という意味。
ルワンダはアフリカ唯一のカップオブエクセレンス開催国。
非常にバランスがとれ、しっかりしたコクとチョコレートのような甘い香りが特徴
さてどちらのCUPを使うかでちょっと悩む。
男性用は普通に考えれば「青」。
でも、淹れた珈琲は「白」の方がピッタリきそう。
しばし悩んだ末に「白」を選択
実際に淹れてみた写真はこんな感じ。
coffee_cup2
おいしそう。やっぱり「白」ですよね。
たっぷりの量が入るCUPなだけに持ちやすさも大事。
実際に飲んでみると、これがまたいい感じ
かなり遅くなってしまったけど、引き出物をもらった後輩に感謝
ナンクン、今頃だけど素敵なcoffee CUPをありがとうこれからは、このCUPを頻繁に使って楽しませてもらいますね。
さて、ゆっくりと休憩したのでそろそろ片付けを開始することに。
時計を見ればあっという間に1時間が経過。
急がないとGW初日が終わってしまう
と慌てるといつものパターン。ここで深呼吸して。
何事もゆっくり・ゆったりの気持ちを。
片付けの中で見つける宝物にしばし時間を投資できるゆとりを
そんなこんなでGWを、片づけを楽しもうかと。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2012.04.28

ルピシア札幌便り

2012年2月15日。
たまじ珈琲を販売いただいている「ルピシア・ボンマルシェ」さんの
メニューをリニューアルさせていただきました
メニューが変わる、味が変わることでどのようなインパクトがあるか。
不安とドキドキの日々を過ごしたこの2ヶ月。
結果としては、販売数がこれまでの『倍』近くに商品がお客様に気に入っていただけたと喜ぶ一方で、
これだけ販売数が伸びた背景には店員さんの力が大きいことを実感
今週のブログは、リニューアル前後を振り返りながら
ルピシア・ボンマルシェさんについてつらつらと
各店舗の店長さんに電話や資料などで改めてリニューアル内容を説明。
その中で店長さんの商品に対する真剣な取り組みや、
お客さまから寄せられる珈琲への質問に真摯に対応する姿に出会う
特に驚いたのは質問が「どうしたら(どう答えたら)いいですか
ではなく「こうしたいんですが、どうですか」が多いこと。
お客さまが何を知りたいかを理解し、それにどう対応するのがベストかを考え、
そのアイデアが正しいかどうかを相談というスタンス。
これは素直に凄いと思う
ルピシアさんには店舗とか個人ではなく、
企業にその文化が醸成されているような気がする。そこが凄いと思う
企業において朝礼など毎日の繰り返しの中で醸成する企業文化。
離れた店舗でありながら、それを実現しているように感じた
このあたりが、お客さまにとって心地よいコミュニケーション
心地よい空間と感じられ、お店に足を運ぶ原動力となっているのではと推測
その雰囲気(オーラ)、さらに販売開始から2年が経過した経験と実績が相まって
販売数が急増していると想像。
改めて・・・
たまじ珈琲の販売をルピシア・ボンマルシェさんにお願いして良かったと思う
そんなルピシア・ボンマルシェの札幌北広島店さんから写真が届いたのでご紹介。
3枚の写真を見ながら長いことニヤニヤしてました。
気持ち悪いですね・・・。
sapporo1
sapporo2
sapporo3
札幌北広島店には昨年の夏に1度だけお邪魔した。
店舗の雰囲気はもちろん、店員さんの笑顔が素敵なお店。
驚いた(感動した)のは、たまじ珈琲が店内の複数個所に陳列されていたこと。
写真を見ながら肝に銘じたこと。それは5ヶ条の実現を継続的に意識すること。
リピーターの皆さんに「なが~く」愛され続ける商品
変わらぬ味を提供し続ける一方で、飽きられないような商品開発
分かりやすい(選びやすい)商品
楽しい商品
ひとつひとつの仕事を丁寧に(ゆっくり・ゆったりの気持ちで)
これを続けていくことで、商品の継続的な進化につながると信じる
皆さん、ルピシア・ボンマルシェさんに行ってみたくなりませんか出展されているアウトレットに遊びに行かれた際には、
ルピシア・ボンマルシェさんに立ち寄って、ぜひぜひ店員さんと会話してみてくださいね
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2012.04.21

家ごはん

今週1週間はまさに連日花見
桜の下で宴会をする花見をしたわけではないのですが、
会社のメンバーとマックをテイクアウトしてランチしたり、
サラリーマン仕事で外出した際に遠回りして満開の道を歩いてみたり
やっぱり花見は天候次第ですね
どんなに満開で綺麗に咲いていても天候が悪く、寒いと楽しめない
春らしい暖かさと眩しい日差しを感じることで
桜の美しさが際立ち、気分が盛り上がる。
何より花見をしている方々の笑顔がいいですよね。
残念なことと言えば、販売されている食べ物・・・
どこの花見に行っても高くて、いまいちのものばかり。
確かに黙っていても売れるだけに、商売になるとは思うのですが
B級グルメじゃないけれど安くて美味しいものが
山ほどある現代において、なんでこの値段でこれなのと。
特に珈琲
花見をしていて寒いときは温かいものを飲みたくなる。
1杯300円で購入して一口飲んで・・・。
どうやればこんなにマズイ珈琲が作れるのか
コストをかけるのではなくちょっとした手間と思いやりがあれば
おいしく提供できるのに
そんな風に思ったのは「家ごはん」するようになってから。
かなり前置きが長くなったけど、この流れから今週のブログは「家ごはん」について。
とかく外食が多かった自分。
この数年は体調改善という医者からの指示もあって、ほぼ「家ごはん」
これが本当においしくて嵌ってる
しかもとても簡単で、シンプルなものがおいしい。
最近気にいっているものを並べると・・・。
豚バラとほうれん草(または小松菜)鍋
ウィングスティック塩焼き
生姜と鶏皮と油揚げのお
かぼちゃと玉ねぎのスープ

あとご飯のお供に凝ってる。
イカナゴの釘煮(神戸)
佃煮(谷中)

あまりに簡単なので作り方と食べ方を2つほど紹介しますと
「豚バラとほうれん草鍋」
・豚バラはできるだけ良いお肉を購入(自分は東京Xが好き)
・鍋に水と昆布を入れて30分ほど放置した後、沸騰させる
・豚バラとほうれん草を1回に食べる分ずつ入れる
・ほうれん草を豚肉で巻いてつけ汁につけて食べる
・つけ汁は醤油と酢を好みに合わせてブレンドがおすすめ(ポン酢でもおいしい)
「ウィングスティック塩焼き」
・できるだけ小さくて細いウィングスティックを購入
・塩と胡椒をふってオーブンで焼く
・両面に茶色の焦げ目がしっかり
・外がカリカリ、中がジューシーで味わう
という感じ。
料理と呼べるほどでもないければ、相当うまい
言わずもがな、いずれの料理も酒を飲みながら食べるとなおいい。
(唐突ですが)将来の夢として・・・
たまじ珈琲を飲んでもらえるアンテナショップを持ちたい
その空間では簡単な料理とかスウィートとかも出したい。
そんな風に思うようになってから、簡単でおいしい料理を見つけると、
メニュー候補としてため込んでいる
今回紹介したメニューは居酒屋さん向けなので候補にはならないけど、
これぐらい簡単で、コストがかからなくて、おいしいものを提供できたらと。
そして何より健康的な食事家ごはん」。
夢が実現するのがいつになるやらと思いつつも。
それを想像して企画している今を楽しんでる今日この頃
既に決めていることは、
店名は「たまじ珈琲」。
珈琲は店内で自家焙煎。珈琲豆も販売。
家ごはんを意識した軽食スウィートも提供。
を飼う。名前は「たま父(じ)」。
お店の家計状態を見ながら、犬の家族を増やす。
みんな名前に「たま」がつく
そんなところです。
では今週のブログはこのあたりで

日記 2012.04.14

誕生日

やっと桜が開花。まさに春到来ですね。
歩き回るのが本当に楽しい季節。
歩いている人たちの顔も心なしか笑顔が多いような。
そんな自分の誕生日は4月6日。まさに春真っ盛り。
誕生日を迎えると年を重ねることにショックを受ける年齢ではありますが、
桜満開のこの季節に生まれた幸せに浸ったり
こんなふうに感じることが、いい年齢になってきた証拠かも・・・。
さて、今週のブログは「誕生日」と題してつらつらと
自分の誕生日であることをすっかり忘れていた数日前のこと。
たまじ珈琲のお客さまから誕生日プレゼント
お客様からプレゼントをいただくことに恐縮しつつも、ありがたく頂戴することに。
その中身は「本」。それも「珈琲本」
読書中毒と言われるぐらいに本が好きな自分。
時間さえあればふらっと本屋の店内を徘徊
「珈琲」・「コーヒー」という言葉が目に入るとかなり高い確率で購入する。
珈琲本をご覧になったことがある方は共感してくれると思うが、
基本的に著者が男性で、格調高い(小難しい)本が多い
つまり専門誌(本)的な色彩が濃い。
自分が読む分には楽しいが、人にすすめるにはちょっと・・・という感じ。
珈琲本と言えば、そんなイメージがあるだけに
今回プレゼントしてもらった本を手にとったときは驚いた
何とも柔らかく、女性的な本だったから。その本がこちら。
『それでもコーヒーを楽しむための100の知恵』
coffee_book
内容を見る前に、著者・発行者を確認してみると。朝日新聞社・矢部万紀子さん。
ちょっと興味があったので発行者のプロフィールを調べてみると。
+++++
朝日新聞出版書籍編集部長。1983年に朝日新聞入社。
宇都宮支局、学芸部、AERA、経済部、週刊朝日記者、副編集長、
AERA編集長代理などをへて現職。
+++++ 朝日新聞の役立つ会員サービス asParaの記事より
まず、タイトルの「それでも」が気になった。
なんで「それでも」なんだ
次に、本の紹介文。
おいしければそれでいいの?
1杯のコーヒーから見えてくる南北問題とグローバリゼーション。
毎日何気なく飲むからこそ、知っておきたい基礎知識をオールカラーで。
1杯のコーヒーがたどってきた旅をあなたは知っていますか?

これまでにたくさんの珈琲本を読んできた自分としては2つの驚き。
1つは、本全体の印象が女性らしい柔らかなイメージだったこと。
もう1つは、タイトル・紹介文は柔らかい印象とは趣の異なるメッセージだったこと。
珈琲屋として、おいしい珈琲をゆっくり・ゆったりと飲んでもらいたい
ただそれだけの想いで珈琲に接してきた。それがこの本を読むことによって、
より大きな・高い視点で珈琲というものを理解できたような気がする
この本に出会えて良かったし、プレゼントしてくれたお客さまに心から感謝
本の内容は敢えて紹介しないので、ご興味ある方はぜひ読んでみて欲しい。
読まれた方はぜひメールを。読んだ人と感想を語りたいなと。
自分がこの本を読んだ感想を一言で。
「珈琲がいままでよりも好きになった。」
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2012.04.07