たまじのつらつら記 「ゆっくり・ゆったり」コンセプトとしたたまじブログ。i

公式HPプロジェクト2

4月オープンを目指して1月末から活動開始した公式オフィシャルサイトプロジェクト
前回のブログで紹介したとおり、ジャイとデザインパートナーの2名が中心になって推進中。
自分は、ジャイから定期的に寄せられる内容のチェックが主な役割
(自分は楽させてもらっている。)
サラリーマン仕事で、Webについては何度か関わったことがあるので、
オフィシャルサイトを作ることの大変さは、人並み以上には理解してるつもり
大きな方向性から細かい部分まですべてを関係者で意識合わせしていたら効率悪いし、
逆に、概ね出来上がってから意識合わせでは二度手間となる可能性が高い。
この調整を図るバランサーの役割が重要
バランサーはWebの知識はもちろん、一番重要なスキルはコミュニケーション力。
オーナーである自分の意向と、デザインパートナーの方向性をコミュニケーションにより近づけていく。
次に求められるのが決断力。バランサーは、自分の意見を持てるか、その意見を必要なタイミング、
効果的な表現力で伝えられるか、最後には決断できるか
長年付き合っているジャイは、これらの能力をバランス良く持っている貴重な人材だと思う
ブログをつらつらと書きながら、優秀なメンバーに支えられていることを改めて実感
さて、今回のオフィシャルサイト。オーナーである自分の希望は、主に以下の3点。
分かりやすく説明して欲しい
コンセプト(ゆっくり・ゆったり)が伝わるデザインにして欲しい
販売いただいている、喫茶店で提供いただいている取扱店を紹介して欲しい
1点めは、これまでに多くのお客さまからご指摘いただいた「分かりにくい」の改善。
現在のたまじカフェ(ブログ)にテキストでダラダラとは記載している情報を整理整頓
2点めは、まさにこのままの意味なので説明割愛。
3点めは、ブログでつらつらと書く程度で、きちんと紹介できていなかったことを反省
2/25現在のイメージ。(デザインの一部を抜粋)
ちらり
珈琲なので、茶色がベース。
これは、かなり普通のアプローチですが、デザイン全体としては大きな文字でシンプル。
つまり、分かりやすさを追求したデザインという感想。(いかがですか
現在はトップページのデザインイメージが完成し、それ以下のコンテンツ制作中。
トップページで最も重要な写真は、3月中旬に店舗で撮影する計画。
珈琲豆か、焙煎機か、お店全体の雰囲気か・・、その構図について悩み中
実際は自分が悩んでもしょうがない。なぜなら、自分の希望は採用される可能性は低いから
自分の役割は、明確な言葉で実現したいことを伝えること
それをデザインして形にしてくれるのは、ジャイであり、デザインパートナーの方々なので。
さて、ここで嬉し恥ずかし話しをもう一つ。
この写真撮影をしていただくのは、たまじ珈琲に年間契約いただいているお客さま
たまじ珈琲の右腕こと、浜ちゃんのお友達。
写真が好きで、得意なその方に浜ちゃんが協力をお願いしてくれたというわけ。
(ここでも、自分は楽させてもらっている。)
楽ばかりしているオーナーが、どう貢献すべきかを考えてみた。
1つは、皆さんに心から感謝すること
もう1つは、その感謝の気持ちを表現するために本プロジェクトが無事に完了した暁には、
打ち上げを企画すること
関係者の皆さん、こんな感じで喜んでいただけますでしょうか
(えっちょっと違うって
それでは、ご意見をお待ちしてますねって、ここでも楽してるかも。)
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2011.02.26

おとなのカフェオレ

カフェオレに嵌っています
多忙な日が続くと、甘いものが苦手な自分が妙に甘いものを欲する。
先日もビルの1階にあるファミマでチョコレートを購入。
案の定、最後まで食べきれなかったけど、自分でも驚きの行動
カフェオレに嵌ったのは沖縄が原因。
沖縄で購入してきた黒糖を使ってカフェオレをつくったら、きりりと甘い
「きりり」と「甘い」は妙な取り合わせですが、これで表現したくなる感じ。
甘いものが苦手な自分が美味しいと感じる甘さ
嵌ると深いのが自分の長所でもあり短所。
この日から、カフェオレ探求の旅が始まったわけです。
さすがにオフィスではカフェオレ淹れてる暇はないので、
家に帰ると、朝も夜もカフェオレ
前述したとおり、甘さについては合格。
甘さに特徴があるだけに普通の淹れ方では、珈琲の存在感が弱いのが課題。
よって、ミルクと甘さに負けない珈琲の存在感をどう抽出するか
とりあえず、以下の4パターンを試してみた。
試1:珈琲の量を倍にしてホットミルクと混ぜる
試2:ホットミルクで珈琲を抽出する
試3:珈琲をダブル抽出してホットミルクと混ぜる
試4:水出しならぬミルク出しして、電子レンジで温める
珈琲の存在感という観点で評価は以下のとおり。
存在感の強さ
試4<試1<試2<試3
この結果から判断すると、「試3」のダブル抽出が最も美味しくなると想定していたが、
実際に飲んでみると、最も美味しいと感じたのは「試2」のホットミルクで珈琲抽出い。
ちなみに、ダブル抽出とは・・・
一度抽出したコーヒーを新たなコーヒー粉でさらにろ過・抽出する方式のこと。
2回目に抽出する際に、コーヒー粉の粒子がフィルターの役割を果たすために、
珈琲液の中にある余分な雑味と酸味を吸着するため、濃厚だけどクリアな味になる方式と
言われています。
ただ、「試2」の問題点は、なかなか抽出できないこと。
かなり粗めに挽いても、お湯と違ってホットミルクでは、詰まってしまうんです
現時点での結論としては、
カフェオレは、ホットミルクで珈琲を抽出する方法が一番おいしく感じるが、
抽出が難しいため、これをどう解決するかが今後の課題
という感じです。どなたか、良い方法をご存じ方いらっしゃれば教えてください。
それにしても、珈琲・ミルク・黒糖という組み合わせは抜群に旨い。
バランスと淹れ方をしっかり見つけ出すことで、
満足できる「おとなのカフェオレ」目指して、もう少し試行錯誤してみようと思います
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2011.02.19

名護珈琲農園2

今週のブログは、名護珈琲訪問の続報を。
沖縄に無事到着し、元上司の方々と北谷で沖縄の味と時間を楽しんだ翌日。
すっきりと目覚めて、ホテルのバイキングでしっかり朝食。
予定より少し早めにチェックアウトし、レンタカー店へ。
時間的に余裕があったのでモノレールを使わずに歩いて向かう
週末のせいか、街並みは静か。ほとんど人とすれ違わない。
整備された綺麗な通りにローソン、ファミリーマート、牛丼屋など東京と似た街並み。
沖縄にきたという感動がないのが何だか寂しい。
南国らしい空気と、すかっとした青空があったら・・・
空を見上げれば、昨日と同様に生憎の小雨の降る曇り空。それに、寒い
せめて、農園を見学するお昼前後だけでも雨が止んでくれたらと祈りながら歩く
歩くこと30分でレンタカー店に到着
ネットで申し込んだレンタカー。マツダのコンパクトカーで、8時間借りて2,900円。
東京と比べたら破格に安い。こんなところで、沖縄を実感
車に乗り込み、名護珈琲の事務所へ。
事務所の住所をカーナビに入れ込むと、なんとここから車で15分の距離。
待合せの10時よりも、かなり早めに到着。
事務所の中に入り、藤田さんと久しぶりの再会。
事務所には大きなカウンターがあり、すぐにでもカフェを運営できるような空間
そのカウンターの中で、藤田さんが淹れてくれた珈琲とチェリーの酵母から作ったパンをいただく。
久しぶりの名護珈琲。前回よりもボディーがしっかりとして酸味が少なくなった印象。
素直に美味しい
うまく表現できないけど、たまじ珈琲とはまったく違う味。
違う方向から入ってきて美味しいという感覚に届くイメージ。(抽象的でスミマセン
ゆったりとした時間を過ごした後、目的の農園へ。
助手席の藤田さんナビで、那覇市のとなりにある南城市の農園まで約30分
那覇市内の都会から離れ、少し小高い山の中。
名護珈琲の農園の向こうには、広大なさとうきび畑。
本日2回目の沖縄を実感
名護珈琲農園は、沖縄にたびたび上陸する大型台風対策として全体がハウスの中。
ハウスの中に入ると、南国っぽい湿度を感じる。
予想以上に背丈の高い珈琲がぎっしり
1本に近づいて、下から見上げるとWebや雑誌で何度も見てきた赤い珈琲の実を発見。
遠い遠い赤道近くの国に行かないとみることができないと思っていた珈琲。
いま、実際に見て、触っている。じんわりと感動がこみあげてくる
藤田さんから、珈琲の実を食べてみなよと言われ、恐る恐る口の中に。
口の中で赤い実の部分を綺麗に取り除き、手のひらに種を出す。
見事な珈琲の生豆が3粒。じんわりだった感動が、どおぅ~っと大きな感動に
さらに、藤田さんが齧った実からはピィーベリーが。
ちなみに、ピィーベリー(Peaberry)とは・・・
果実の中には2粒の種子が向かい合わせに入っており、
一般にコーヒー豆と呼ばれるものは、実そのものではなく種子の部分である。
枝の先端に付く実には1粒だけ丸い種子を含むものがありピーベリーと呼ばれる。
特にピーベリーのみを集めたものには、稀少価値から高価で取引されることもある。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) コーヒー』より
去年の夏から楽しみにしていた農園見学。
天候は悪かったけれど、農園を見学した1時間あまりで大満足な沖縄に。
現在、名護珈琲の年間収穫高は約1トン。
まだまだ収穫量が少ないため、生豆の販売(他珈琲店への販売)はNG
将来、5トンぐらいになれば開始するとの説明を聞いて、新たな目標が。
数年後、たまじ珈琲の1ストレート珈琲として「Nogo(沖縄)」を追加したいと
今回の農園見学で、珈琲が一気通貫に頭の中でつながり、自分の中のパズルが完成した感覚。
珈琲は奥深いので、まだまだ知らないことだらけだけども、
木~実~生豆~珈琲という一連の流れを自分の目で見て、触れたことにより、
さらに珈琲に近づけた。今週は抽象的な表現が多いですが、お許しを
こんな感じで沖縄旅行は有意義な時間を過ごして無事に終了したわけです。
読んでいただいたみなさんに、沖縄の風を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2011.02.12

名護珈琲農園1

念願だった沖縄の名護珈琲農園訪問をつらつらと
短い時間で、実りある時間だったので、今週から小分けに報告しますね
名護珈琲オフィシャルサイト
http://www.nago-coffee.com/main.html
久しぶりの飛行機にワクワクしながら羽田空港へ。
寒いけどすっきり晴れた羽田空港から青い空と海をイメージしながら沖縄へ。
まず最初の楽しみが、ANAの機内誌「翼の王国」を読むこと。
理由は、今月号(2011年1月)に、今回訪問する名護珈琲の藤田代表が掲載されているから
飛行機に乗り込んだ瞬間に、目の前の雑誌を手にして記事を探す。
雑誌の中ほどで、見覚えのある藤田さんの写真を発見
「ANA 翼の報告 ~おべんとうの時間~」
http://media.ana.co.jp/magazine/1101/obentou.html
表紙は、農園に立っている藤田さん。
見開きの半分には、どか~んと大きなおべんとうの写真。
そのおべんとう、沖縄らしいおかずの横には奥様が焼かれるカンパーニュ
カンパーニュは、田舎パン。でも、ただの田舎パンじゃない。
奥様が、名護農園で収穫されるコーヒーの実を酵母ダネに。
コーヒーの酵母を使ったパンは、ほとんど聞いたことがない。
これは、藤田さんに会ったら試食させてもらおうと記事を読みながら勝手に思う。
明日の農園訪問に楽しみが増えて、思わずニンマリ
約3時間のフライトは、あっという間に終了。
今回、唯一残念だったのは天候。
青い空と海をイメージした沖縄はなんと土砂降り
それでも那覇空港の中を歩きながら、お土産ショップを覗くと沖縄に来たなぁと実感。
到着ロビーから、Sさんの携帯に連絡。
ちなみに、Sさんは約10年ちょっと前の上司。
小豆島出身のSさんは、自分のサラリーマン生活でも数少ない尊敬する上司
自分の仕事に対する心構え、スタンスはSさんの影響をかなり受けてると今でもよく感じる。
そんなSさんは、4年前に沖縄の北谷に転勤し、奥様と2人暮らし。
Sさんは、既に那覇空港に車で到着。
3年ぶりの再開(実は、3年前に北谷のご自宅に1泊させてもらってる)を感慨深く思いながら、
車に乗り込むと奥様が助手先にちょこんと。お2人とも変わりなく元気そう
近況報告をしながら、那覇から30kmぐらい北にある北谷へ。
夜の飲み会まで時間があったので、Sさんの自宅で休憩(軽く一次会 笑)。
飲み会は、沖縄料理が満喫できる居酒屋。
楽しく、美味しい時間を過ごした後は、現地のスーパーマーケットへ。
ここで、Sさんの奥様に薦めてもらった、しまらっきょうなどの沖縄食材をゲット
繁華街で購入するより安価で美味しい食材がゲット。あっという間に盛りだくさんのお土産に
沖縄初日は、こんな感じでした。
いよいよ明日は、念願の名護珈琲農園。
珈琲を商売として始めたころから、夢見てきた農園見学。
赤道近くの地域(コーヒーベルト地帯)でしか収穫できない珈琲。
日本から遠く離れた国に行くしかないと思い込んでいた。
それが2年前に名護珈琲の存在を知ってから、身近な夢に
見学したいという夢が実現するのは目の前。
ただ、見学してその後にどうしたいかは、まったくノープラン
きっと、実際に農園を見ることで、藤田さんと話すことで、新たな何かが見えるはず。
明日は新しい刺激を受けれることを期待して就寝
この続きは、来週のブログで紹介しますね。来週もお楽しみに。
ではでは

日記 2011.02.05