たまじのつらつら記 「ゆっくり・ゆったり」コンセプトとしたたまじブログ。i

大晦日

2011年最後のブログが大晦日ということで。
今週は、「たまじ年賀状」について題してつらつらと
3周年を迎えた昨年からスタートした「たまじ年賀状」。
前デザイナーのジャイにデザインしてもらったのがこちら
年賀状
この年賀状を写真に撮りながら、デザインしてもらったのは、ついこの前のように感じる
1年が経つのは早いものだと思いながら年賀状をしばし眺めていたわけ。
それと同時に、たまじ珈琲の立ち上げからずっとデザインを担当してくれていたジャイが、
数ヶ月前にめでたくご出産ということで卒業されたことを思い出す。
本当に長い間、支えてくれてありがとうと言いたい。
間違いなく、ジャイがいなければ今のたまじ珈琲は存在していないから。
現在のデザイナーは、女性のAさん
1年ほど前に共通の友人がアレンジしてくれた食事会で初顔合わせ。
その後、たまじ珈琲のオフィシャルサイト制作のコンペにも参加いただき、
いろいろなご縁が重なって現在はたまじ珈琲のデザインをお任せすることに
振り返ってみると・・・
ジャイ、Aさんと本当にすばらしいデザイナーに恵まていると素直に思う。
たくさんの時間とお金をかけてデザイナーを探す力はないので、
人と人のつながりで出会う「縁」だけが頼り
あとは、出会った瞬間に感じるインスピレーション。
もちろん、2人のデザイナーにつなげてくれた方々にも感謝。
こういうことを書きながら、2011年を振り返ってみると
沖縄「名護珈琲」見学(1月)
オフィシャルサイトの開設(4月)
震災支援(5月)
夏の水出しアイスキャンペーン(7月~8月)
珈琲サロンをリニューアルして再開(8月~)
札幌「ルピシア・ボンマルシェさん訪問&珈琲の旅」(9月)
クリスマス限定「エーデルワイス」販売(11月~12月)
通常販売に加えて、いろいろなイベントをしてきた。
自分ひとりでやってきたことは、ほんの一部。
多くの方々に支えられて成り立っていることを改めて実感する。
自分がオーナーとして運営しているが、
いま関わってくれている方々がひとりでも欠けていれば成り立たなかった。
直接御礼を言えなかった方々にも改めて御礼を。
たまじ珈琲に支援いただいた皆様、本当にありがとうございました
来年も、これまで同様、ゆっくり・ゆったりをコンセプトに運営して参りますので、
楽しみながらどうかお付き合いください
2011年最後のブログは、こんな感じで終わりたいと思います。
ではでは
皆さま、よいお年を

日記 2011.12.31

クリスマスイブ

12月24日。言うまでもなくクリスマスイブ
どういう因果か、こういう賑やかな日に限って予定がなかったので、
自宅のコンロで珈琲焙煎をすることに
自宅用焙煎機は珈琲仕入先のオーナーからお借りしたもの。
ガスコンロの上で珈琲豆を入れる円筒形の鉄カゴが電動でまわるシンプルな構造。
新品で購入すると20万円するというから驚く
価格とは需要と供給のバランスで決まる、・・・納得。
初めて使うので、ネットでマニュアルらしきものを探してみたものの見つからず
他社の製品で見つかったものを参考に読んでみるが、
そもそも構造が違いすぎるのであまり参考にならず。
こうなりゃ、今までの経験でやってみるまでと腹を決めてスタート。
まずは、生豆を投入する前に焙煎機をあたためる。
ガスコンロに火をつけ、焙煎機のスイッチオン
予想以上に早いスピードで鉄カゴがまわる。その音がでかい
珈琲の焙煎はとにかく煙が凄いので
寒さを我慢して窓を全開にしているだけに
近所から苦情が来ないかが気になる。クリスマスイブだし
余計なことを気にしていたせいか、最初の焙煎は大失敗
あたためすぎたため、生豆を入れて数分すると焦げ臭い嫌な匂いとすごい煙。
すぐに火を消したものの、そう簡単に煙はおさまらない。
換気扇や窓で必死に換気するものの、焙煎機から立ち昇る煙の勢いに負けてる・・・
と思った瞬間、火災報知機が鳴り出す
慌ててボタンを押すも、なかなか鳴り止まない。
しばらくするとチャイムが鳴り、隣人が心配して(怒って)玄関に。
状況を説明し、平謝り
他人様のクリスマスイブを邪魔するのは道徳に反するとしばし自粛
2時間後。
やっぱり焙煎したいという気持ちに勝てず。
今度は焙煎機をあたため過ぎないところで、生豆を投入。
大失敗の経験を活かし、とにかくに慎重に焙煎を続ける。
焙煎開始から8分30秒を経過したところで、いちハゼ
ちなみに、いちハゼのハゼとは「爆(は)ぜ」。
つまり、熱で膨張した珈琲豆が最初にはぜる音。
その30秒後、にハゼ
にハゼは、いちハゼに比べて細かくて早い音。
にハゼの途中で火を止めて、焙煎機から豆を取り出してみる。
少し焦げ臭く、すっぱい匂いがするものの、最初に比べれば十分いい香り
この程度なら火災報知機が鳴らないことを確認し、その後、幾度か焙煎を繰り返す。
焙煎4
一番右側が最初の大失敗。真ん中が2回目、左側が3回目。
何回目か忘れたころに、やっと「それなり」のできばえに
それが以下の写真。
焙煎3
一晩たってからの方がおいしいと分かっていながらも、
とりあえず飲んでみたい衝動に駆られ、珈琲を淹れる
ちなみに、豆はブラジルサントス
味は、初めて使う焙煎機の割には、いい感じ
珈琲を飲みながら、キッチンを見まわすとものすごい珈琲のカス
もうすぐ25日になろうとしているこの時間に掃除機をかけるわけにもいかず
明日まで放置することに。
こんな感じで2011年のクリスマスイブは過ぎていってわけです。
皆様のクリスマスイブはどんな夜でしたか
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2011.12.24

珈琲と子供

完全な冬モードがスタート
冬モードとは、「コート+手袋+マフラー」の完全防備。
11月末まではコートと手袋なしで過ごしたけど、
我慢しすぎた結果、風邪を拗らせたので、早めに冬モードへ移行することに。
これで、外を歩いているときは快適だけど、電車やバスが不快
歩いて体が温まった状態で、電車やバスに乗り込んだ瞬間にドッと出てくる汗。
季節外れの暑がり親父みたいで・・・
さて、今週のブログですが、「珈琲と子供」と題して。
久しぶりに、たまじ珈琲のお客さまからいただいた質問への回答形式にて。
【お客さまからの質問】
2歳10ヶ月の息子が、お父さんの真似をしてカフェオレをがぶがぶ飲んでますが、
健康上あまりよくないでしょうか?
最初は苦いということで舐める程度。
徐々にエスカレートしてコップ1杯を一気に飲み干すほどに
「すごい」とおもしろ半分で飲ませてましたが、
最近は飲み過ぎと心配になって質問いただいたとのこと。
私もこの分野について専門家ではないので、いつものごとくネットで調査。
その中で、とても分かりやすい解説があったので紹介すると

珈琲=カフェイン(眠気に強い苦い成分)と知っている方は多いと思いますが、
実は、緑茶や玉露などのお茶類にも、珈琲と同じ、もしくはそれ以上に
カフェインが入っているんです。また、海外では珈琲を「胃薬の代わり」として、
薬として使用することもあるんです。
つまり、珈琲の効能を簡単にまとますと、
食欲を出す(胃の調子を活発にする)
体の外へ水分を出す(利尿作用)
リラックス効果がある
眠気を飛ばす
ほとんどの市販の風邪薬や栄養ドリンクにも必ずと言っていいほど、
「カフェイン」が入ってますが、このカフェインの役割は 
風邪薬を飲んだ際に症状の改善を目的として「頭をスッキリ」させる為に
入っていることが多いようです。
このように、カフェイン飲料である珈琲は、体に良い働きをしてくれます
2歳の息子さんの場合で考えると、大人に比べて体が小さいので、
使う珈琲の量を少なめにすれば、がぶがぶ飲んでも心配ないと思います
カフェインを多く取り過ぎることで注意すべきことは、
珈琲に含まれるカフェインは、体の血液に混ざりやすいため
貧血の症状を作り出しやすいと言われてます。
小さいお子さんの場合、鉄分補給や血液を作り出すことが
まだ十分にできない部分もありますので、カフェインの取り過ぎにご注意を
【ミールプラザの「子供の食育」コーナーより】

珈琲は大人の飲み物
子供が飲むものじゃないと言われて育ったせいか、
この回答を読みながら、なんか損した気分が
銭湯で親父が飲んでいた茶色の珈琲牛乳。
もちろん瓶。丸い紙の蓋。
自分は、それで「めんこ」しました。(余談
自分は、いちごミルクかフルーツジュース。
珈琲を飲むと背が伸びなくなる、それでもいいのかなどとプチ脅迫
いちごもフルーツもおいしいけど、
親父がうまそうに珈琲牛乳をがぶ飲みしてるのが
大人っぽく感じて、子供心に羨ましいと思ったことを、ふと思い出した
時代が変わって、
老若男女を問わず、珈琲が体に良い飲み物であることが
化学的に分かってきたので、皆さんも取り過ぎには注意しながら、
いろいろな飲み方で楽しんでくださいね
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2011.12.17

リニューアル

本格的な冬到来
11月はコートを着ないで、暖房機を付けずに我慢しましたが、もう限界
我慢した結果、風邪を引いたわけですが・・・。
ちなみに、暖房機は「加湿ファンヒーター」(SANYO)。
気管支炎になったりと、喉が弱い自分としては加湿がポイント
部屋がどれぐらい暖まるか不安だったけど、予想以上に
短時間で、じんわりと暖まる。
暖房機で迷っている方、加湿ファンヒーターも選択肢の1つとして、ぜひ
さて、今週のブログでは、「リニューアル」と題して。
何をリニューアルするかと言うと、たまじ珈琲のサービスコース
時期としては、2012年4月のスタートを目標。
リニューアルを決めた背景は、
年間契約型のサービスを開始してから4年が経過し、
お客さまの新たなニーズが把握できたから
お客さまや、たまじ珈琲の関係者にいろいろと意見を聞きながら、
最終的な内容を鋭意検討中なので、本日はリニューアルコンセプトをご紹介
お客さまの新たなニーズを一言でいえば、季節・地域に合わせたコースの提供。
たまじ珈琲では、現在、3種類のコースで郵送する珈琲の量を選択できる。
詳しくは、以下のオフィシャルサイトを参照
【たまじ珈琲 オフィシャルサイト】
http://tamajicoffee.com/
ちょうどいいと言われるお客さまが過半数だけど、
中には、珈琲の量が足りなかったり、多すぎたりとの声もいただく
このような場合、柔軟にサービスコースの変更を受け付けることで
で対応しているのが現状。
体調を崩して消費量が減った、
家族も飲むようになって消費量が増えたなど、
その理由はさまざま。このあたりは、想定の範囲内
新たなニーズとは、「季節・地域による消費量」。
秋や冬などの寒い季節は、ホットの消費量が増加。
暑い夏は消費量が減少(水出しアイスは一気に増加)。
四季が明確な地域は、季節により消費量が変動。
通年寒い地域(北海道)はホットを安定的に消費。
通年暑い地域(沖縄)はアイスを安定的に消費。
想定の範囲内の理由に、季節や地域という要因が加わって、
消費量は複雑に変化する、これが今回リニューアルをしようと決めた背景
一方で、さまざまなニーズを吸収しようと最大公約数的なコンセプトを選択すると、
運用コストUP、結果、サービス価格がUPとなり、お客さまに喜ばれないことに
まとめると・・・
ニーズが明確に分かってきた
それに対応するための方法を個々には持っている
最も重視するポイントをぶらさず、効率的な仕組みを作ること
目標とする4月まであと3.5ヶ月。
この時間を有効に利用しながら、既存のお客さま、
契約を検討されているお客さま、これから出会うお客さまのニーズに
より柔軟に対応できるサービスコースを目指そうと思う
このブログを読んだ皆さま。
サービスコースについてご意見があれば、お気軽にオーナーまで
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2011.12.10

スイッチ・オフ

とうとう風邪でダウン
今年は、鼻が出たり、咳が出たりと風邪「気味」はあったものの、
本格的な風邪でダウンしたのは今年初
歩くこと、食生活の改善などにより、
抵抗力が高まり、体質改善できてきた矢先なのに・・・。
体育会系の割には、体が弱いとまわりの人から言われる
付き合い初めは言われない。
どちらかと言えば、いつも元気で頑丈そうと思われる。
更にいえば、いつも悩みがなさそうとも言われる。
そんなわけはない。
しばらく付き合うと、思ったより体が弱いねと言われる。
異性、年齢に関係なく言われてきたので、
その指摘は間違いないと40歳を超えて素直に認めることにした
風邪で倒れる時のパターンは咳が出て、鼻水が出て、最後に熱。
このトリプルパンチを食らうと、何もできなくなる。
というか、何もやる気にならなくなる
こうなるとイライラする。
あれをやるはずだったのに、あれがやりたかったのにと。
ダウンしている時間がもったいなくてしょうがない。
子供かと大概叱られるか、呆れられる。
でも、今回のダウンで新たな自分を発見した。と言うか、
(きっと年をとったせいで)自分が変わっていることに気付いた
ダウンして、何もやる気がなくなっているこの状況で、
このことはブログに書いておかなきゃと思うほど、
自分にとっては大きな衝撃
さて、自分がどう変わった点を自分なりに分析。
まず、全然イライラしない
どちらかと言えば、この状況を楽しもうとしている
昼ドラや、夕方の視聴率が良かったドラマの再放送を見る。
電車に乗っている時にしか読めない推理小説を一気に読む。
それが終わった後は、2時間ほど、ぼ~っと過ごした
これには、マジで驚いた
この感覚に似た体験を思い出した。
===
息子が小学生だった頃、夏休みになると伊豆の海で過ごした
ひと泳ぎした後、いい感じで疲れてくると
何を話すわけでもなく、寝ているわけでもなく、
ただ横に並んでそれぞれの丸い浮き輪から頭と手足を出して、
目を瞑ってぼ~っと過ごす。
太陽の熱い日差しと、冷たい海のギャップが心地よく。
まわりで楽しそうにはしゃいでる子供たちの声が徐々に小さくなって。
===
これは休むとか休養するとかではなく、スイッチを切る感じ
つまり、自分が変わった点とは、この感覚を楽しめるようになったこと
自分は、今日やることを決めて、それを予定通り片づけていくのが好き
とにかく事前に計画を立てて、それを実行していくことに
達成感を感じ、モチベーションがアップする
泳ぐのをやめない(やめられない)マグロのように、それを繰り返す。
そんな性格だからこそ、
ダウンしないように適当なタイミングで、適度な休養をとること。
皆さんからの正しいアドバイス
正しいアドバイスだけども、いつまでたっても自分には無理な気がする・・・
それでも、今回のスイッチを切ることはできそうな気がする
壊れた体を治すための休養と、スイッチを切った時間を楽しむことは、
まったく違うが、後者の方が自分には向いてる
つらつらと思っていることを書ききったら落ち着いてきた。
スイッチを切って、珈琲ブレイクすることに。
今週は珈琲のこと、何も書かずに終わってしまった・・・
思うままつらつら書いているということでお許しを。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2011.12.03