たまじのつらつら記 「ゆっくり・ゆったり」コンセプトとしたたまじブログ。

母の日ギフト

毎週土曜日に更新しているブログ。
通常であれば、土曜日の朝にはアップしているんですが・・・
今週はなんだかドタバタで時間がとれず、土曜日にお店の中でパソコンに向かっております。

本日は春らしいお天気で、テラスで珈琲を飲むお客さまも気持ち良さそう
店内のカウンター越しにお客さまが珈琲を飲んでる様子を
ちらっと眺めてる時間も何とも言えずいいものです。

さて、今週のブログは「母の日ギフト」と題してつらつらと
5月の第2日曜日が「母の日」ということで、2014年は5月11日(日)
ちょうど1ヶ月前となる本日から、たまじ珈琲でも「母の日ギフト」を販売開始することに
そのポップがこちら

母の日ギフト

母の日のギフトにかかせないものは、お花ですよね。
フラワーギフトもいろいろありますが、今回はブリザードフラワーにしたいなぁと思い、
西永福周辺でコラボしていただけそうなお店を探して見つけたのがこちら。

【フレンチスタイル プリザーブドフラワーギフト ciel bleu】
http://ciel-bleu2010.com/

ホームページを拝見し、ピンと来たので早速アプローチ
ありがたいことに、すぐにご返事いただけてコラボできることに
メールや店舗で相談を重ねること数度。
今回のギフトに合わせて完成したがのオリジナルのブリザードフラワー
柔らかい色合いで、感謝の気持ちがじんわりと伝わる感じがいい。

ブリザードフラワー

当初は、珈琲とブリザードフラワーの組み合わせによる
2種類のギフトを予定していましたが、ふと、ここに以前からコラボしている
荻窪の老舗焼き菓子店「プチグレース」さんのスノーボール
セットに加えてはと思い、最終的に全部で3種類のギフトになりました

【焼き菓子プチグレース】
http://www.todoland.co.jp/petit-grace.html

「母の日ギフト」のご注文は店舗でも、電話でも、メールでも承ります
ポップでは、珈琲は「たまじ春ブレンド/ドリップ」になっていますが、
お好みの珈琲に変更したり、ドリップを豆や挽に変更することもできますので、
お気軽にご相談ください。

今回のギフトで、ひとりでも多くのお客さまの笑顔が見れると幸せですね

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

いざ館山

2013年10月25日に店舗オープンし、もうすぐ半年。
たくさんの嬉しいこと、楽しいこと、トラブルが毎日のように発生したものの
改めて振り返ってみると、あっという間に過ぎ去った時間。

ふと高校時代に部活中心に過ごした日々を思い出す
一心不乱に物事に打ち込むと、体感的な時間はいつもとこんなに違うんだと
30年ぶりぐらいに実感。
良く言えば充実した日々、悪く言えばテンションが上がりすぎて
気持ちだけが前のめり、体はついてこれないアンバランスな状態
このままのペースでは、そのうち・・・。
ということで、たまこさんを連れて、千葉県館山市にバス散策でリフレッシュに

たまじ珈琲を販売いただく、ルピシア・ボンマルシェさんに試飲会へ行く関係で、
東京駅八重洲口初の高速バスで千葉に行く頻度が増加
このルート、便利さ、楽さ、価格、景色どれをとっても素晴らしい
今回もこのルートで行けるところで、館山をセレクト。

天気が良かったこともあり、散歩できるスポットを中心にセレクト。
まずはこちら

館山3

那古寺(なごじ)
寺伝によれば、行基が元正天皇の病気平癒を祈るためこの地を訪れ、
千手観世音菩薩を安置して祈願すると、天皇の病気は平癒し、
天皇の勅により建てられたのがこの寺とのこと。
<出展:Wikipedia-那古寺より>

こちらには軽い山登りと言えるような散歩道があり、
それを必死に上ること30分ほど。いきなり眼下に広がるのが館山の海。
晴天だったこともあり、富士山まで(小さくですが)くっきり見えて
苦労して上っただけに、ここで感じられる景色と空気は
まさに都会の喧騒を忘れさせてくれる癒し空間

次に訪れたのがこちら

館山2

大福寺(崖の観音)
船形山中腹にあり、断崖の途中にはりついたように観音堂が造られていることから
通称「崖の観音」と呼ばれているそうです。
どうやってあんなところに寺を作ったと思わず突っ込みたくなるような

当然のことながら、大福寺までの道のりは急な階段。
このスポットも、足腰がしっかりと鍛えられる最高のリフレッシュポイント
運動不足が気になっている皆さん、館山、おススメですよ

最後はこちら

館山1

大福寺から歩いて高速バス乗り場がある「枇杷倶楽部」に向かう途中にパチリ
寒くて長かった冬が終わり、春が近づいてきた3月末に早くも思いっきり春らしさを
感じさせてくれた花々たち。咲き乱れる花の色がお見事

お店と自宅を行ったり来たりの毎日の中で、
高速バスに飛び乗り、普段の生活から離れた今回のミニ旅行。
あっという間の時間でしたが、予想以上に心身はリフレッシュ
心地よい疲れから、帰りのバスは気持ちよく爆睡してあっという間に東京駅。

たまにはいいもんですね。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

テーブルと椅子

3月も後半ですね。いよいよ春到来。
自宅近くの善福寺川緑地公園の桜も、徐々に色づき始めて。
こちらは3/24に撮影。

桜

昨年10月下旬に店舗をオープンしたこともあって、暖かい季節の営業は初体験
寒さを凌ぐためほとんど締め切っていた扉を大きく解放すると雰囲気が劇的に変化
店内とテラスの一体感が増し、珈琲を飲まれるお客さまとの距離がぐっと近づく。

ある土曜日の夕方。
テラスの気持ち良さを実際に体験してみようということで、
たまこさんと2杯の珈琲を淹れてテラスに着席
まだ、少し肌寒かったけれど、大きく解放されたドアから覗く店内は
これまでよりもぐっと近く感じられ、ボサノバも心地いい音量

この空間、妙に癒されるなぁと実感。

きっとお客さまも同じように感じ、気に入っていただける方も多いのでは
そう思った瞬間に大きな問題に気づく。それは椅子とテーブルの少なさ
テラスには作り付けのベンチがあり、大人4人が座るので精一杯。
お客さま用のテーブルは1つかないのでお客さまが2組になった瞬間にテーブルがない

Yahooオークション、家具屋さんのサイトなどを検索するも、
これと思える椅子やテーブルに出会えず。春は日に日に近づいてくるのに。
焦る気持ちを抑えつつ、納得できるものを探し続ける

そんな状況に幸運が舞い降りる。しかもほぼ同時に。

まずはテーブル
たまこさんの実家で使っていたものをお借りできることに
何を隠そうオープン時から使っている2つのテーブルは、
たまこさんの実家からお借りしているもの。
1つはお客さま用テーブル、もう1つはメニューなどを置くテーブルとして。
今回さらにもう1つをお借りし、合計3つに
デザインもまったく同じ折り畳みテーブルなので、お店にもピッタリ

次に椅子
たまこさんが通う三茶のヨガ教室の外に
何気なく置いてある椅子がイメージにぴったりという、たまこさん情報。
早速、自分も足を運び、その椅子を拝見

先生にどこで購入されたかなどを聞いて、それに近いものを購入しようと
思っていたところに、先生から「それ持っていっていいよ。」というお言葉。
そこまでは甘えられないと心の中で思いながらも、
この椅子をテラスに置いた雰囲気をイメージし、自分の中で葛藤、葛藤
どうしたら良いかと悩むこと数分。
先生のご厚意に甘えちゃいけないという気持ちは、
この椅子をテラスに置きたいという気持ちにあっさり敗北し、
「先生、ありがとうございます。お言葉に甘えます。」と発言する自分が・・・。

このお礼は別の機会に何かできっちりしよう
そう自分に言い聞かせ、自分の判断を一生懸命正当化

少し高さの異なる2つの椅子を抱え、田園都市線で渋谷、井の頭線で西永福駅へ。
暗くなってきた店舗に明かりを灯して椅子を置いたのがこちら

椅子

いま置いたばかりの椅子が、何年も前からここにあったような一体感
その椅子に座って、押し寄せる嬉しい気持ちを深呼吸しながら落ち着かせる。
次第に、ゆったりした気持ちとなり、妙にリラックス
普通の椅子よりも、気持ち低い高さが不思議な癒しを与えてくれるような。

これが最近起こった、テーブルと椅子の奇跡

ご来店いただくお客さま、テーブルと椅子がこのような奇跡で増えました。
より快適に過ごせるようになったテラス空間ができあがりましたので、
天気の良い日にこの空間での癒し時間をを是非お楽しみください

多くの方に支えられて、たまじ珈琲が運営できていることに心から感謝
感謝、感謝でが8回も登場した今週のブログはこのあたりで。

ではでは

モチベーション

珈琲屋になって6年
先日のこと、お客さまから素朴な質問なんですがという前置きのあとで・・・

「珈琲のお仕事をされていて良かったと思うのはどんな時ですか

という質問をされ、その場では思うことを回答したわけですが、
その日の晩に風呂に入りながら、なんだかモヤモヤするので、じっくりと考えなおしてみることに

お客さまにおいしいと言われたとき
お客さまにとって店舗という場所がいきたい場所になったとき
珈琲をとおしてお客さまとの距離が近づいたとき
珈琲という商品がお客さまの生活に良い影響を及ぼしたとき
たまこさん、スタッフがこの仕事を楽しい、充実していると言ってくれたとき など

どれも間違いなく良かったと思う事柄。言われて本当に嬉しい言葉ばかり
そこに共通しているものが何なのかを今回はじっくりと考えてみることに。

大別すると、が同じグループ。
が同じグループ。
が前述の2つと違ったグループ。つまり3つのグループに分類できそう。

は、
「自分たちで作る商品・空間をお客さまに認めらた」ことが嬉しい理由
真っ白なキャンパスに絵を描いて、それを褒められたり、認められたりするのと同じような感覚。
何かルールがあって、それに基づいて行う仕事とは異なり、
自分たちの感性、価値観、味覚などを信じて作り上げる達成感
さらにそれを認めてもらえたという満足感が遣り甲斐やモチベーションにつながっている。

は、
珈琲の販売をとおして、店舗を運営する我々の人となりがお客さまに伝わり、
心を開いてくれたお客さまは自然とご自分のことを語ってくださる
1回目、2回目、3回目と会う回数を重ねるごとに少しずつ情報が増え、距離が近くなる。
あるいは、珈琲をギフトで贈られたり、自宅で家族と飲まれたりすることで、
お客さまのまわりにいる方々に珈琲が届き、その方の生活に良い影響が生まれたり

良い影響の意味が分かりにくいので一例を

たまじ倶楽部で定期郵送をはじめられたお客さまから、
毎朝の珈琲で夫婦の会話が一層楽しくなったというメールをいただきました。
奥さまが、毎朝豆をミルで挽き、ハンドドリップして珈琲を淹れられる。
5分ほどかけて、香りを楽しみながら珈琲を淹れる時間は香りであったり、味の違いだったり、
どれが好みで、どれがいまいちかだったり・・・。そんな新たな会話が自然に生まれてくると

他のお客さまからは、珈琲を飲むと胃が痛くなると言って飲めなかったお母様が、
たまじ珈琲は雑味がなく、後味がさっぱりしているので砂糖もミルクもなしで飲めますよ

いずれのケースも、お客さまの向こう側にいらっしゃる、我々がお会いしたことのない方々が
珈琲でより深くつながったり、喜びがうまれたり。このようなメールをいただくたびに
嬉しくて、何度も何度も読み返すんです

なぜ、こんなに嬉しいんだろう

考えた末の結論は、我々がお会いした、お話ししたお客さまが、本当に幸せそうだったからかと。
そのお客さまの役に立てた気がしたから。
最初の達成感や満足感とは違った感動がそこにあるような

そして最後のは、
これまでの2つがあるからこそ、自分も、たまこさんも、スタッフも感じられることかと。
逆に、があるからこそ、これまでの2つを実現できているという想いも。

鶏と卵」なんて良く言いますが、まさにどっちが先かどっちが後かはわからないけど、
相互に深く関係して、ぐるぐる回っていくものではないかと

読み返してみると、何だか小難しくて、おかしなブログとなってしまいました。
読んでいただいた皆さま、ありがとうございます

将来、自分がこのブログを読み返したときに、いま感じてることを思い出せるように
敢えて文章を修正せず、書いたままにさせてもらいますね。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

西永福(その1)

先週のブログ後半で、たまじ珈琲がある「西永福駅」を軽く紹介しましたので、
今週はこの街の魅力についてもう少し踏み込んで
ちなみに、たまじ珈琲は「西永福駅」から徒歩3分ですが、住所は「杉並区永福」なので、
まずは「永福」という地名の由来から

「永福」は、1522年に開創された「永福寺」という古寺の名前に由来する。
北条氏の家臣であった武士が、この寺の住職を頼ってこの地に身を寄せ、
永福寺の檀家となって村の開発に尽くしたと伝えられています。
記録には残っていませんが、その頃からこの一帯は「永福寺村」と
呼ばれるようになったという説があります。明治に入って「永福寺村」という
村名はなくなりましたが、「永福」の地名は残り、その西部に位置していた
ことから「西永福駅」という駅名が付けられました。

[出典] 京王ニュース よくばり散歩「西永福駅」より

西永福駅を中心に徒歩圏内を見渡すと目に飛び込んでくるのはこちら。

和田堀公園/善福寺川緑地
大宮八幡宮
高千穂大学

【和田堀公園】
ぐるりと深い緑に覆われた和田堀池を中心に、多くの生き物が生息する和田堀公園。
つり堀 武蔵野園」は自分が中学生だった頃に実家から歩いていける釣堀として
遊びに行った懐かしい思い出の遊び場。今から30年以上も前なのにその当時の雰囲気が
今も残っている空間。そこに足を踏み入れると、真夏のギラギラした太陽のしたで
蝉を追い掛け回す子供たちの姿を思い出す。甘酸っぱいですね。

【善福寺川緑地】
和田堀公園のまわりを囲むのが全長4.2kmの善福寺川緑地。綺麗な川が流れる横を
散歩すると、緑豊かな街に旅行へ来たような気分に。約20年ぶりとなる昨年4月に
この地に戻ってきてからは、散歩コースとして毎日のように利用中。
野球場、サッカー場、バスケットボールのゴールや公園ははもちろんのこと、
広い駐車場を完備したバーベキュー専用スペースまであって、花見のシーズンには
遠くから足を運ばれるお客さまも多く、とても賑やか。

【大宮八幡宮】
東京のへそ、子育・厄除八幡さまと称される「大宮八幡宮」。
毎年家族で初詣はもちろん、厄除などでお世話になっているお宮様。
閑静な住宅街の中に古き良き時代の重厚な雰囲気でどっしりと構える大宮八幡宮は、
行くたびに気持ちがすっと綺麗になるような、心地良い空間
昔から勝手にパワースポットと思っていたところ、本当にそうだったことを最近知った場所。
そもそも東京の重心「東京のへそ」だからこそパワーが集まるとか。
胎内回帰の出来る神秘的な場所を称えられ、そのパワーを求めて全国から参拝者が多数訪問

【高千穂大学】
高千穂とは、日本の建国神話に由来する日本人の心のふるさと、天孫降臨に象徴される
日本民族の精神的な発祥の聖地、すなわち日本人の精神的原点を指している言葉。
すぐ横に、東京のへそなる大宮八幡宮と、このあたりはパワーが集まっている場所なんですね。
高千穂大学は授業公開・公開講座も盛んで、自分の父も通学させてもらっている大学。
大学時代にもっと勉強しておけば良かったと思う方、この機会にぜひどうぞ。
かく言う自分もその一人で、大学時代にもう少し遊び時間を削って勉強しておけばと
猛省している今日この頃なので機会をみて参加するつもりです。

魅力満載の西永福は1回では紹介しきれませんので、
次回はグルメスポットを中心に紹介させていただきますね

大きな商店街はありませんが、個性あるこじんまりとしたお店が点在しており、
それぞれのお店を運営する方々も魅力的

店舗運営の仲間入りを果たしたことで、そういう方々ともお近づきになれてきたので
その目線で紹介させていただきますね
自分が実際に食べたお店、食べたグルメを紹介ますので、リアル情報な情報で

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

ホワイトデーギフト

3月になったというのに寒い日が続きますね
今年の冬は例年以上に寒さが厳しく、雪の降る日もしばしば。
そんな寒さ厳しい冬でも、自分は風邪を引かないという大記録を更新中
もともと寒さに弱く、冬ともなれば数回は風邪を引いていたこれまでと比べると
偉大なる記録に我ながら驚いているわけです
言うまでもなく、たまこさんをはじめ、日々支えてもらっている
家族や友人のお蔭なわけですが・・・

そんな寒さを吹き飛ばすべく、先週のブログで紹介した新製品を3月からスタート
さらに、今月は「ホワイトデー」ということで前回の「たまじバレンタインギフト」に続き、
たまじホワイトデーギフト」を販売開始しました
それがこちら

ホワイトデーギフト

ホワイトデーということで、今回は焼き菓子をセット。
コラボいただいたのは西永福の焼き菓子とパンのお店「ココペリ」さん。
当店から徒歩2分というアクセスの良さもあり
いちファンとしてちょくちょくパンや焼き菓子を購入していたお店なんです
焼き菓子の中身は以下の2種類。

ミックスクッキー(ココア&ココナッツクッキー/ナッツ入り)
メープルクッキー

甘さ控えめの素朴なクッキーでは食べ応え満点
いただいていると不思議と優しい気持ちになれるクッキーなんです。
そのクッキーにぴったりの珈琲を目指してブレンドしたのが「たまじ春ブレンド」。
モカの甘さが引き立つ優しいブレンド。
プレゼントされた女性が珈琲とクッキーで優しい気持ちになれるギフトというわけ

言うまでもなく3月14日までの期間限定販売なので
バレンタインのお返しをまだ決めていない殿方はお早めにご注文を(営業)
https://tamajicoffee.com/i-5

風邪の話しと同じで、ギフトコラボができるのも、そのお店の方々のご支援があるからこそ
私も、たまじ珈琲も、多くの方に支えれていることに心から感謝、感謝です

不思議なご縁で西永福という街に店舗をオープンしてもうすぐ半年。
大きな商店街ではないのでお店の数が多いわけではないけど、
キラリと光るお店との出会いがある街。

バレンタインギフトでご一緒した「フランスのチョコレート・ケーキ専門 CQL]さん。
http://www.cql.jp/

今回のホワイトデーギフトをご一緒している「ココペリ」さん。
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131805/13136672/

商品が魅力的なお店は、そのお店を運営する方々も魅力的
そんな方々との出会いも楽しみながら、お客さまが笑顔になるようなサプライズ商品を
西永福を中心に作り出せていけたらと思う

ブログを読みながら、西永福ってどこって思われている皆さん。
たまじ珈琲に遊びに来るついでに西永福散策を楽しんでくださいね。
善福寺川公園大宮八幡宮など緑と癒しスポットがいっぱいの魅力的な街ですよ。
次回のブログでは西永福の街についてもご紹介しますね

今週なこのあたりで。
ではでは

春の新製品

2014年も3月がスタート。
今年の冬は寒さが厳しかっただけに、春が待ち遠しいですね
ちらほらと春の日差しを感じられる日も増えてきたので、
春を先取りということで、本日から新製品を販売開始することに

今週のブログは「春の新製品」と題してつらつらと

最初は、たまじ春ブレンド(季節ブレンド)。こちらは先週のブログで触れたので割愛

次は、水出しアイスブレンド
水出しアイスは、お湯ではなく水でじっくりと珈琲を
抽出することで作り出される柔らかい味わいとスッとした切れ味が特徴
キリマンジャロをベースとしたブレンドと、ベトナムをベースとしたブレンドの2種類。
水出しアイスでもコクが欲しいというお客さまにはベトナムがおすすめ
作り方はこちらを参照。

水出しアイス

たまじ珈琲は日本一小さな自家焙煎店ですが、3名ほど座れるテラスのベンチが快適空間
春になれば、そこに座って珈琲を楽しむお客さまをイメージしながら
まだ肌寒い本日から水出しアイスを販売開始することに
ちなみに、自分が好きな飲み方はこちら

ベトナム水出し+牛乳+メープルシロップ

牛乳もそのままではなく、専用の機械で空気を入れて軽くホイップ状に。
メープルシロップのすっきりした奥深い甘さの中から、
ベトナムのしっかりした苦みとコクが顔を出す
水出しなのでゴクゴク飲めちゃいますが、何となくもったいなくて、
ちびりちびりと飲みたくなる味わいなんです
ぜひお試しを

新製品の最後が「自家焙煎ドリップ生珈琲」。
これまでもお湯とコーヒーカップだけあればOKのドリップ商品を販売していましたが、
今回新しい点は、それぞれのドリップを包装したこと(個包装)
商品イメージはこちら

ドリップ(個包装)

会社や旅行先など、外出先で自家焙煎のおいしいドリップを楽しまれたいお客さまに
ぴったりの商品に。すべて手作りなので、当面は1ヶ月あたり3,000個限定の商品。

今回ご紹介した「春の新製品」をとおしてお客さまに、
もうすぐ春だなぁと感じてもらえたら最高です。
商品へのご意見、お待ちしてます

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

たまじ春ブレンド

路面に雪が残っているのに違和感がなくなってきましたね。
東京でも今月に入って3度目の大雪を覚悟していた矢先、
回避された木曜日は何とも幸せな気持ちになりました
童心にかえって雪を純粋に楽しめたのは最初だけでした・・・

まだまだ寒さ厳しい2月ではありますが、そろそろ春の話題もということで。
今週のブログは「たまじ春ブレンド」と題してつらつらと

たまじ珈琲では3ヶ月単位で季節の名前をつけたブレンドを販売しています。

3月~5月:たまじ春ブレンド
6月~8月:たまじ夏ブレンド
9月~11月:たまじ秋ブレンド
12月~2月:たまじ冬ブレンド

というわけで、現在販売している「たまじ冬ブレンド」は残り1週間足らず。
来週の土曜日からは「たまじ春ブレンド」を販売開始するというわけです

ちなみに、それぞれのブレンドは以下のような特長をイメージしながら作ってます

春ブレンド:あっさり(甘く・爽やか)
夏ブレンド:しっかり(苦み・切れの良い後味)
秋ブレンド:あっさり(綺麗な酸味・程よいコク)
冬ブレンド:しっかり(苦み・深いコク)

季節ブレンドが変わったことを感じてもらいやすいように、
基本的には「あっさり」と「しっかり」を繰り返すパターンで。
その上で、それぞれの季節感にあった味わいを出せるようにがコンセプト

さて、3月から販売開始する「たまじ春ブレンド」。
現在、いろいろと試行錯誤中ですが、なんといっても「甘さ」を重視
ストレートの珈琲に甘さってと思われる方も多いかもしれませんが、
甘味料を入れなくても、珈琲豆そのものがもつ「甘さ」があるんです

代表的なのはエチオピア産のモカと呼ばれる珈琲。
たまじ珈琲で扱っているモカも気持ち浅めの焙煎をすると
その豆を挽いた時の香りは思わず目を閉じてにんまりしてしまうような甘く魅力的なものに
これに春らしい爽やかさを加えて、春らしいブレンドに。

もう少しのところまできているので、残り1週間、いろいろと試行錯誤を
こんな風にして生まれてくる「たまじ春ブレンド」。皆さま、どうかお楽しみに
お店にお越しの際には是非ともお試しください。

冬が厳しかっただけに、心から春が待ち遠しいですね

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

たまじグッズ

2014年も、あっという間に1月が終わり、2月も半ば。
昨日は理由もなくそわそわするバレンタインデーの14日
気合いの入ったプレゼントをされる女性にとってはドキドキの1日になりそうですね
たまじ珈琲の「バレンタインギフト」が受け取る男性の気持ちを
鷲づかみにすることを祈りつつ・・・。
学生時代にチョコレートをもらってキュンとした気持ちが懐かしい。

さて、今週のブログは「たまじグッズ」と題してつらつらと
運営開始して6年目に突入している、たまじ珈琲ではこれまでにもグッズなるものを
思いつくたびに作ってきました。例えば、本に挟む栞(しおり)とか、バッチとか
作ってきた目的は、たまじ珈琲を購入いただいたお客さまへのプレゼントであったり、
イベントとかで知名度アップの販促品であったり

そんな中で初めて「販売」を目的としたグッズを作ってみました
それがこちら

バッチ

たまじキーホールダー」。

旅行先のお土産物屋さんに必ず売っているご当地キャラなどのキーホールダー。
べただなぁ~と思われた方も多いと思いますが・・・。
たまじキーホルダーはちょっと違う
300円という値段をつけてますが、利益度外視
この写真では分かりにくかもしれませんが、金具部分はアンティーク調の金具を使用
たまじのキャラ部分は木材から切り出し、デザインを刻印で。
アンティーク調の金具と木なので使えば使うほど味わいがでるかと

なんて自慢げに紹介してますが、裏話をしますと・・・。
実はこのグッズ、販売しようと自分たちで企画して作ったものではないんです
生豆を保管している木箱を製作いただいた方がプレゼントしてくれたもの。

[ハンドメイド ナチュラル雑貨 CraftHandsGallery]
http://www.chg-store.com/

木箱が納品された際に、プレゼントとして同封されていたものに一目惚れ
どうやら余っていた金具と木で製作いただいたようで、
正式に注文したいとお願いしたところ数量限定で応じていただけたというわけなんです。

こんな背景で生まれたグッズ、数が少ないことと、1個あたりの製作費が安くないこともあり、
これまでのグッズのようにプレゼントするというのも厳しいということで販売することに
(こちらのお店、長野県にあるんですが一度は伺って、製作いただいた方々にお会いできればと
思ってます。使い勝手が良くて、温かみを感じる商品なので興味ある方は
チェックしてみてくださいね。)

お土産としては、ありきたりのキーホルダー。
「たまじキーホルダー」は一度手にしていただくと、ハンドメイドの温もり
写真では伝わらない重厚感が感じらますよ。

販売開始してから数日。
まだ一つも売れてませんが、(繰り返しになりますが)数量限定ですので、
このブログを読まれて欲しくなった方は、オーナーまでご一報を
ちなみに金額は写真にあるとおり、300円/個です。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

バレンタインギフト

今日から2月がスタート。
あけましておめでとうと言ったばかりなのに2014年も12分の1が終了。
なんだか時間の経過が早まるばかり。本当に時間って大切ですね

さて、2月と言えばバレンタインデー
バレンタインはチョコレート、チョコレートとの相性で珈琲はバッチリというわけで、
たまじ珈琲でも「バレンタインギフト」をコラボで作ることにしました
コラボをお願いしたのは店舗近くにある「CQL/シーキューエル」さん。

【西永福 手作りケーキ・チョコーレート CQL/シーキューエル】
http://www.cql.jp/

シーキューエルは閑静な住宅地、東京・杉並の永福に位置しております。店舗は工場と併設され、
常時新鮮なお菓子を製作、提供しております。 土地柄、日頃のお茶菓子以外にも、急なお客様や、
ちょっとしたお土産などにも重宝していただいております。
創業以来、手作りの正統製法と厳選された素材を守り続けています。シーキューエルはおかげさまで、
創業35周年を迎えることができました。 長年のご愛顧ありがとうございます。
 ホームページより

35年の歴史をお持ちの老舗。運営開始から6年めのたまじ珈琲がコラボをお願いするのは
恐れ多いと思いながらも、相談させていただいたところ協力いただけることに
お話ししてみると、ご主人が昔はカフェをされていたということもあり、珈琲のご縁も感じつつ。

「バレンタインギフト」として、どんなものにしようかと悩んだ結果、
お世話になっている方に気軽に贈れるプチ贅沢ギフトとすることに
価格は、1,500円(税込み・送料別)と先に決定。
この金額の中でプチ贅沢を感じてもらえる珈琲とチョコレートを同封することに。

まずは珈琲
女性が男性に贈る珈琲ということで、チョコレートに合うコクを持ちながらも、
商品名がバレンタインにぴったりの「プレミアムショコラ」を選択
ブラジルのストレート珈琲で、苦み、酸味ともにそれほど強くなく、ショコラのような甘い香りが特徴。
いつもより少し深めに焙煎することでボディーをしっかりさせてコクを感じる味わいに。
これによりチョコレートとの相性をバッチリに

次にチョコレート
上質の果実を使ったオレンジチョコレート
無農薬のオレンジピールを1週間かけてシロップに染み込ませ、細切りにした後、
ビターチョコレートを掛け、ココアパウダーに。もう1種類はホワイトチョコレートで。
オレンジの苦味とチョコレートの程よい甘味がお客様に人気の商品。

それをパッケージしたのがこちら

バレンタイン

オレンジチョコレートとプレミアムショコラを一緒に食べた味を想像しただけで・・・
甘くて魅惑的な世界が口の中いっぱいに広がりますよ。
こちらの商品をご希望の方は以下からどうぞ

https://tamajicoffee.com/i-4

:たまじ珈琲のオンラインショッピングとなります。オンラインショッピングを
していただく際には会員登録をおすすめします。次回からお客さまの情報入力が
不要となる他、登録時に150ポイント(150円分)・商品金額の5%割引きが適用となります。

店舗をオープンした西永福の街で、今回のようなコラボをしていきながら
住んでいる方々と、お店を運営されている方々と、より良い関係を一つ一つ積み上げて。
それが街全体の活気につながっていったら最高ですね

バレンタインギフトを贈る方に、受け取る方に幸せが届きますように

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

フレンチトースト

土曜日の朝。
いつもなら、家で朝ごはんを食べて自転車でお店に向かう。
気持ちいい朝日だったからか、ふと、フレンチトーストが食べたくなった。
しかもファミレス。我が家ではフレンチトースト×ファミレスと言えばデニーズ。
でも今回は新たなチャレンジということでロイヤルホストを選択

ファミレスで朝ごはんなんて、何年振りだろうか。
そんなことを思いながら自転車で向かう。
ロイヤルホストはお店から歩いて5分もかからないところにある。
昔ながらのロイヤルホストで、その建物・雰囲気が結構気に入ってる
自転車を止めて、店内の階段を上がって2階の入口へ。
話しが脱線するが、ファミレスの入口って2階にある方がなぜだかワクワクする

店内に入ると思っていた以上に混み合ってる。
自分たちと同世代またはそれより上のご夫婦が多い。
善福寺川公園を散歩して、ファミレスで朝食というパターンと想像
休日の朝をだらだら過ごすよりも、健康的で、非日常的な刺激もあって。
混み合っている理由がなんとなくわかったような気がする

店員さんが朝日が差し込む窓側の席を案内してくれる。
ファミレスのいいところは椅子が大きいこと。
荷物や服をどかんと置いてもゆったりと座れる。
迷わずドリンクバー付のフレンチトーストを注文
主役のフレンチトーストがくるまでの間、ドリンクバーを堪能することに

ファミレスの珈琲はボタンを押せば、豆を挽いて、珈琲を淹れてくれる。
昔、店員さんが長時間あたため過ぎて煮詰めた珈琲をサーバに入れて
歩き回っていた味に比べれば格段おいしくなった
そんなファミレスの珈琲をさらにおいしくいただく方法を自分なりに発見。
それは、1杯の珈琲カップにブレンドとエスプレッソを両方淹れること
この2種類を混ぜて飲むと、苦みとコクのバランスが良くなっておいしくなる
注意するポイントは用意されているカップにほぼ満杯となること。
席まで零さないように運ぶのがちょっと大変

席に戻って珈琲を堪能していると、主役が登場
それがこちら

フレンチトースト

イチゴやバナナが乗っていることで見た目も華やかで食欲をそそる。
苦みとコクをプラスした珈琲とマッチして、素直においしい
久しぶりにゆっくりとした朝ごはんを食べて充電完了。

ファミレスの朝ごはん、たまにはいいなぁと大満足
次回は早めに家を出発して、善福寺川公園を散歩した後で来ることに。
気持ちもおなかも満足したところで店舗に向かうことに。
本日もお客さまとの会話・新たな出会いを楽しみに

皆さんも、休日のファミレス朝ごはん、いかがですか
健康的で、安くて、楽しいイベントですよ。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

子供焙煎2

昨年の11月下旬にブログで紹介し、スタートした「子供焙煎」。
その内容はそのままズバリ「子供が焙煎を体験できるイベント」。
今週のブログは「子供焙煎」を実際に体験された様子をつらつらと

窯内は300℃近くまで加熱される焙煎機。
万が一、子供が火傷などしたら本末転倒なので、焙煎機の近くで見学しながら、
自ら焙煎しているような体験を楽しんでもらう

生豆を焙煎機に投入し、次第に焼き色がついて珈琲豆ができる様子を一緒に見学
見る楽しみもさることながら、白っぽい(実際は緑っぽい)生豆が次第に茶色くなり、
ポップコーンのような芳ばしい香りが出てくると子供の目は興味津々に
さらに珈琲豆に近づくことで、珈琲の甘い香りがほわぁ~っと

少し離れた場所からわが子を見守る親が子供に声をかけても無反応
もう何も聞こえない。目と鼻を刺激する焙煎という作業に集中する子供が多い。
そんな姿を一緒に見ている瞬間は何とも言えず楽しい。
こちらはその1シーン

子供焙煎2

焙煎が進み、そろそろ仕上がりが近くなると、子供に大事な作業をお願いする。
それが焙煎終了ボタンを押すこと
タッチ画面の「キャンセル」と表示された黄色いボタンを触るだけなのに、
それによって焙煎していた豆が一気に冷却ボックスの中に落ちていく
その瞬間を見た子供の多くは「豆がなくなった~」と大きな声で叫ぶ。
そうでない子供は豆がなくなった事実に驚き、ただただ茫然とする。
どちらの反応も子供の自然な姿が出ていて、言葉に表現できないほど可愛い

焙煎した珈琲を丁寧に商品として仕上げ、それを子供からご両親に渡してもらう
もちろん「僕が焙煎した珈琲だよ。」という言葉とともに

この瞬間、子供の背中が妙に頼もしく見える
何かをやり遂げ、それを両親から褒められる。
焙煎する前と後で子供の顔付きや誇らしく、体つきが頼もしくなるような。
そんな光景をみるたびに、「子供焙煎」というイベントをやって良かったと思う。

ちなみにですが・・・
子供が焙煎体験することによって、焙煎がいい加減になることはありませんのでご心配なく。
逆に子供が焙煎した珈琲を両親が心底おいしいと思ってもらえるように
いつも以上にプレッシャーがかかるような

こんな風にして出来上がった珈琲という商品を
そのご家族が自宅で笑いながら飲んでるシーンを想像すると、自然とニンマリしちゃいますね

子供焙煎をご希望の方はメールでも電話でも結構ですので
事前にご連絡いただけると嬉しいです。楽しい時間を一緒に過ごしましょう

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

バターコーヒー

店舗にお越しになられたお客さまとの会話

「たまじ珈琲さんは、バターコーヒーってご存知
「いえ、存じ上げませんが。」
「神戸のコーヒーらしくて東京にもあるみたいよ。コクがあっておいしいんだって。」
「ネットで調べて勉強しておきますね。」

というのが昨年末のこと。

年が明けて、その会話をふっと思い出しネットで調べたところ。
神戸に本店がある「ダンケ」さんのことと判明
お客さまの言われるとおり、東京にも店舗があり、それが近くの吉祥寺だったので
お休みを見つけて足を運ぶことに

【ダンケ 吉祥寺店】
http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13130185/

吉祥寺駅から徒歩5分ほど。
線路沿いの分かりやすい場所に発見
早速お店に入ってみると、とても品のあるカフェ。
お客様の目の前でハンドドリップで珈琲を淹れてくれる。
特徴は好きなコーヒーカップを選べること
たまこさんがセレクトしたカップがこちら

珈琲カップ

カフェでカップは大事だなぁと改めて実感
女性を中心に、カップを選ぶサービスに目をキラキラさせてながら楽しまれてる。

たまじ珈琲ではお気に入りのメキシコの陶器を使っている。
自分で言うのもなんだけど、女性のお客さまを中心に評判がいい
なかなか入手できないので、ダンケさんのようにお客さまにセレクトいただくサービスは
難しいけれど、これから徐々に増えていったらそんなサービスもいいなぁと妄想。

毎回思うことですが、珈琲を商売にされている方々と出会ったり、
そのお店に足を運ぶことは本当に勉強になり、大いに刺激を受ける

さて、早速楽しみにしていた珈琲の試飲に
注文したのはもちろんバターブレンドコーヒー。
ちなみに、ダンケさんのホームページによれば、バターコーヒーとは以下の商品のこと。

焙煎時に厳選された最高級バターを加えたこの世で唯一のオリジナルブレンドコーヒー。
まろやかで薫り高いバターブレンドコーヒー。

焙煎時にバターをブレンドって、いったいどこのタイミングでどうやってと
焙煎する人間としては大変興味があるものの、当然のことながら企業秘密
ここでは、ひとりのお客として、珈琲の味を純粋に味わうことに

バターをブレンドしたコクを想像しながら、まずは一口。
予想以上に優しい口あたり。ただ、バターの存在感が味にそれほど感じられずちょっと残念
コーヒーそのものの味はおいしい。バターブレンドと言われなければ、
普通においしい自家焙煎珈琲と違いが分からないぐらいクリアな味と、きれいな後味
冷めたときに嫌な酸味も出ず、最後までおいしくいただけた。

体に良い飲み物として注目を浴びる珈琲。
多くの方が毎日飲むものだからこそ、いろいろな楽しみ方、いろいろな味・サービスが
充実するのは嬉しいことですね。

一方でますます激化する珈琲ビジネス競争。
これに勝ち抜いていくためにも、今日は、どうしても「たまじ珈琲が飲みたい」という
お客さまがひとりでも増えるように毎日コツコツと努力を積み重ねていこうと想いながら、
帰路についた休日でした。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

2014年抱負

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します

昨年10月に店舗をオープンしたこともあり、正月三が日は店舗で元気に営業し、
本日4日(土)に正月気分を満喫しております

さて、今週のブログは2014年の第1回ということもあり、抱負をテーマにつらつらと
節目節目に使っています「抱負」、それぞれの漢字の意味だけを考えると、
どうして「心の中にいだいている決意や志望」という意味になるのか不思議ですね。

少し脱線しますが、語源を調べてみると・・・

」は、「内面的に=心の奥底で」”抱える””持つ”という意味。
」は、責任を負うなどで使われる、”背負う”という意味。

この2つを組み合わせて、心の憶測で持っている想いを自ら背負うこと。
心の憶測に抱えていた想いを、自ら背負うことにより、それが決意や志望に

抱負を語る」なんて言葉がありますが、かみ砕けば、
心の奥底で持っている想いを自ら背負い、それを自らの言葉で語ることにより
第3者に決意や志望を伝える
」という感じに。

年明け早々、堅苦しくなりましたが、意味をしっかりと理解した上で2014年抱負を

最高のパフォーマンスを出すために心身ともに健康を維持
たまじ珈琲のコンセプトである「ゆっくり・ゆったり」を日々の行動で実践
飛躍の年と考え、新たなことに積極的にチャレンジ

2013年を振り返れば、何とも盛りだくさんで充実した1年であった反面、
今年掲げた3つの抱負を一つもクリアできなかった1年
そんな背景もあって、今年は抱負をしっかりと認識して日々を過ごすことに。

気づけば40歳ど真ん中の年齢も残り3ヶ月。
自分の年齢を思い出して頭をよぎるのが論語
ご存じ方も多いと思いますが、論語とは孔子と彼の高弟の言行を孔子の死後、
弟子達が記録した書物。『孟子』『大学』『中庸』と併せて儒教における「四書」の1つ。
早速、40歳と50歳の内容を確認してみると・・・。

40歳:不惑=ふわく 「四十にして惑わず
「40歳になって事に当たって惑うことがなくなった。理知的に意志的に物事の道理に
惑わなくなった。富貴や権勢のために判断が誤るようなことがなくなる。」

50歳:知命=ちめい 「五十にして天命を知る
「50歳になってはじめて自分の人生についての天命・運命が何であったかがわかった。」

現在の自分にあてはめて、客観的に考えてみると恥ずかしい限り
特に40歳の不惑については、惑わなくなったものもあるものの・・・明らかに惑う方が多い。
逆に50歳の天命や運命は何であるかが見えてきたような。
50歳までの4年3ヶ月。
不惑の精神を鍛錬し、いま感じている知命が本物であるかを見極めることに
そのためにも2014年は抱負を意識し、1日1日を大切に過ごそうと思う。

人生とは何とも奥深いものですね。
ある本でこんなフレーズを見つけました。

「人生とは、星座である。」

星座を理解すると、一つ一つの星(ただの点)が、意味のある形を成す
読んだときは、うまいこと言うなぁ程度。
冬の寒い夜にたまたま星空を眺めていて、それを実体験したとき。
その意味が腹落ち(深く理解できた)ような
最初ということで力を入れ過ぎた感のブログですが、
こんな週もあるということでお許しを

来週からは、たまじ珈琲でも飲みながら気軽に読んでいただけるいつものブログに戻りますね。

今週はこのあたりで。
ではでは

珈琲本

2013年もいよいよ残すところ10日あまり。
相変わらず時間に追われる日々を過ごしながらも、
オープンした店舗も約2ヶ月が経過し、生活のリズムに溶け込んで
珈琲を飲みながらゆっくり・ゆったりを感じられる時間が増えてきた
そんな気持ちでいつもの本屋にふらりと立ち寄る。

電子ブックを読む人が確実に増えている昨今、本屋に来るたびに想う。
自分はやっぱり本だなぁと
この本屋に入る瞬間に感じるドキドキ・ワクワク感
自宅の本棚に並んでいる本を見る時の不思議な満足感
昔読んだ本を何気なく手に取り、例えば栞代わりに挟んでいた昔の名刺が
出てきたときにフラッシュバックする想い

ゆっくり・ゆったりした気持ちで本屋に行くときは良い本に出会う
気持ちのゆとりがあると視野が広くなるから
いつもの本屋に入り、いつものコースで物色開始。
色鮮やかな本が並ぶ中で、2冊の本が目に留まる
それがこちら

珈琲本201312-1

純喫茶トルンカ」は美味しい珈琲が自慢のレトロな喫茶店。
東京の下町にひっそり佇む店には、魔法をかけられたようなゆっくりした時間が流れ、
高校生の看板娘・立花雫の元気な声が響く。(中略)
孤独や悲しみを抱えた人々の心がやわらかくドリップされていく・・・。

++++ 「純喫茶トルンカ」の背表紙より

珈琲本201312-2

小さな岬の先端にある喫茶店。そこでは美味しいコーヒーとともに、お客さんの人生に
寄り添う音楽を選曲してくれる。その店に引き寄せられるように集まる、心に傷を抱えた人人。
彼らの人生は、その店との出逢いと女主人の言葉で大きく変化し始める。
疲れた心にやさしさが染み入り、温かな感動で満たされる

++++ 「虹の岬の喫茶店」の背表紙より

珈琲、コーヒーという言葉がタイトルや背表紙の説明に入っていると
迷わずレジに走る悪い癖
今回もどんなストーリーかは後での楽しみ言い聞かせ、購入して家に帰って背表紙を一読。
そして不思議なことに気付く。本のストーリーはまったく違えど、不思議と重なるフレーズ
これって珈琲、コーヒー、喫茶店が作り上げるイメージ・価値なんだろうなと。
20年前と比べるとそのイメージ・価値は確実に変化してるなぁと

重なるフレーズに自分なりに感想を・・・。

・美味しい珈琲(コーヒー)
おいしいことが重要かと。おいしくないと気持ちまでホッとできないですもんね。
珈琲か、コーヒーの表記を使い分けることは大事
純喫茶とか、歴史や重みはやっぱり漢字の珈琲。

・魔法をかけられたようなゆっくりした時間/引き寄せられるに集まる
喫茶店という空間が、こういう価値・イメージを作り出すんでしょうね。
これがカフェだとまたイメージがちょっと違いますよね。喫茶店という響きがいいのかと。
なぜか足を運びたくなる、いろいろな想いに耽りたくなる、そんな場所なんですね。

・心がやわらかくドリップされていく/やさしさが染み入り、温かな感動で満たされる
こんな気持ちになれるから、なりたいから、おいしい珈琲を求めて喫茶店という空間に
人は足を運ぶってことですね

そもそも珈琲っていつからこんなに優しい飲み物になったんでしょうか
自分の学生時代のイメージは味気ない白い珈琲カップにピーナツが添えられて、
これでもかというほど苦くてドロッとした飲み物。つまり大人だから、飲んでる姿が
かっこいいから憧れた飲み物。なんてイメージが強かった気がするんですが

珈琲が健康飲料として認知されてきたこともあって、老若男女を問わず親しまれる飲み物に。
さらに、丁寧にハンドドリップする様子から「やわらかい」「やさしい」というフレーズで
形容されることに違和感がなくなってきて

この2冊の本を偶然同時に購入して背表紙を見ながら、妙に感慨深くなったのでブログに
読み返してみて、今週は想いが強すぎて書きすぎた感が・・・。
文章がやわらかくないですね。一部、ビジネスメールみたいで。
想いのままつらつら書くブログということでお許しを

それにしても珈琲屋として何とも嬉しい本の発見でした
まだ背表紙しか読んでないので、これからゆっくり・ゆったりと読書しますね。
もちろん、たまじ珈琲を飲みながら

今週はこのあたりで。
ではでは

たまじトリビア

いきなりですが、「トリビア」の語源を

トリヴィア(trivia)は、くだらないこと、瑣末なこと、雑学的な事柄や知識、豆知識を指す
一説に、ラテン語で「三叉路」3(tres)+道(via)を意味する言葉で、古代ローマの都市において
三叉路が多かったことから、「どこにでもある場所」「ありふれた場所」を指すようになり、
さらに転じて、くだらないこと、瑣末なことを意味するようになったという。
また、中世の教養科目(リベラル・アーツ)のうち基本となる3つ(文法・修辞学・弁証法)の
ことをtrivium(三学、複数形でtrivia)
と呼んだため、そこから「初歩的でつまらない」
という意味が生じたともいう。
 ウィキペディア「トリビア」より
我々の世代(40代半ば)にとっては、
トリビアと聞くと「トリビアの泉」というテレビ番組を思い出す人も多いのでは
副題が「素晴らしきムダ知識」でタモリさんが出演していたのが印象的。
さらに「へぇ」の言葉がブレイクしたのも記憶に新しい。
トリビアを知ると、ついつい人に話したくなる。自慢したくなる
知らなくても困らないけど、知っていると得した気分になる不思議な情報
そんなイメージのトリビアをたまじ珈琲でも製作することに
もちろんテーマは珈琲
店舗に来店され、珈琲を購入いただいたお客様にちょっと得した気分を味わっていただく。
珈琲を買うたびに新しいトリビアを1枚ずつプレゼント
集めてくれる人も出てきたりして(密かな期待)
その1枚目がこちら
トリビア
このシリーズをまずは50まで作ってみるつもり。
50番を配る方=50回珈琲を購入しに来てくれた方となるので、
このカードを使うのはかなり先に話しになる分、じっくりとトリビアを考えることに
さて、トリビアというもの。
製作しようとするとかなり難しい。珈琲の専門知識というよりはムダ知識。
まさに「へぇ」と思わず言いたくなるような情報に価値がある。
これだと思う情報を頭から捻り出そうとするが、これがなかなか苦労する。
今やネット時代なので、誰も気づいていないトリビアを見つけるのは難しい
それでもオリジナルを作りたいので、自分が珈琲仕事で体験した
ムダ知識を穿り出すアプローチ。とりあえず、現在まで作ったのが10番まで
20番までの候補はあるものの、自分の中では「へぇ」が足りないものが多い(つまり落第点)。
50までの道のりは想像以上に遠い・・・。
苦労と思わずに、まさにクイズ感覚で楽しんだと自分に言い聞かせる。
お客様にもその楽しみ感(裏に潜む苦悩も)がカードを通して伝われば最高ですね。
そんなトリビアのスタートは今月中頃を予定。
気になる方はお店に足を運んでくださいね
たまじ珈琲は、生豆を店舗に並べ、お客様のご注文を受けて焙煎し、
新鮮でフレッシュな「生珈琲」を販売する自家焙煎珈琲店。
(ちなみに焙煎中はハンドドリップ珈琲を無料で提供する、たまじならではサービスも売り。)
言い換えれば、自家焙煎珈琲しか商品のないお店。
珈琲好きな方は、このプロセスを楽しんでもらえるが、
より多くの人が珈琲を身近なものとして、プチ贅沢として楽しんでもらいたいのが我々の想い。
そんなメッセージを伝える方法の一つが「たまじトリビア」
楽しんでもらえたら幸せです
今週のブログはこのあたりで。
ではでは

日記 2013.12.14
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