たまじのつらつら記 「ゆっくり・ゆったり」コンセプトとしたたまじブログ。

ホワイトデーギフト

3月になったというのに寒い日が続きますね
今年の冬は例年以上に寒さが厳しく、雪の降る日もしばしば。
そんな寒さ厳しい冬でも、自分は風邪を引かないという大記録を更新中
もともと寒さに弱く、冬ともなれば数回は風邪を引いていたこれまでと比べると
偉大なる記録に我ながら驚いているわけです
言うまでもなく、たまこさんをはじめ、日々支えてもらっている
家族や友人のお蔭なわけですが・・・

そんな寒さを吹き飛ばすべく、先週のブログで紹介した新製品を3月からスタート
さらに、今月は「ホワイトデー」ということで前回の「たまじバレンタインギフト」に続き、
たまじホワイトデーギフト」を販売開始しました
それがこちら

ホワイトデーギフト

ホワイトデーということで、今回は焼き菓子をセット。
コラボいただいたのは西永福の焼き菓子とパンのお店「ココペリ」さん。
当店から徒歩2分というアクセスの良さもあり
いちファンとしてちょくちょくパンや焼き菓子を購入していたお店なんです
焼き菓子の中身は以下の2種類。

ミックスクッキー(ココア&ココナッツクッキー/ナッツ入り)
メープルクッキー

甘さ控えめの素朴なクッキーでは食べ応え満点
いただいていると不思議と優しい気持ちになれるクッキーなんです。
そのクッキーにぴったりの珈琲を目指してブレンドしたのが「たまじ春ブレンド」。
モカの甘さが引き立つ優しいブレンド。
プレゼントされた女性が珈琲とクッキーで優しい気持ちになれるギフトというわけ

言うまでもなく3月14日までの期間限定販売なので
バレンタインのお返しをまだ決めていない殿方はお早めにご注文を(営業)
https://tamajicoffee.com/i-5

風邪の話しと同じで、ギフトコラボができるのも、そのお店の方々のご支援があるからこそ
私も、たまじ珈琲も、多くの方に支えれていることに心から感謝、感謝です

不思議なご縁で西永福という街に店舗をオープンしてもうすぐ半年。
大きな商店街ではないのでお店の数が多いわけではないけど、
キラリと光るお店との出会いがある街。

バレンタインギフトでご一緒した「フランスのチョコレート・ケーキ専門 CQL]さん。
http://www.cql.jp/

今回のホワイトデーギフトをご一緒している「ココペリ」さん。
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131805/13136672/

商品が魅力的なお店は、そのお店を運営する方々も魅力的
そんな方々との出会いも楽しみながら、お客さまが笑顔になるようなサプライズ商品を
西永福を中心に作り出せていけたらと思う

ブログを読みながら、西永福ってどこって思われている皆さん。
たまじ珈琲に遊びに来るついでに西永福散策を楽しんでくださいね。
善福寺川公園大宮八幡宮など緑と癒しスポットがいっぱいの魅力的な街ですよ。
次回のブログでは西永福の街についてもご紹介しますね

今週なこのあたりで。
ではでは

春の新製品

2014年も3月がスタート。
今年の冬は寒さが厳しかっただけに、春が待ち遠しいですね
ちらほらと春の日差しを感じられる日も増えてきたので、
春を先取りということで、本日から新製品を販売開始することに

今週のブログは「春の新製品」と題してつらつらと

最初は、たまじ春ブレンド(季節ブレンド)。こちらは先週のブログで触れたので割愛

次は、水出しアイスブレンド
水出しアイスは、お湯ではなく水でじっくりと珈琲を
抽出することで作り出される柔らかい味わいとスッとした切れ味が特徴
キリマンジャロをベースとしたブレンドと、ベトナムをベースとしたブレンドの2種類。
水出しアイスでもコクが欲しいというお客さまにはベトナムがおすすめ
作り方はこちらを参照。

水出しアイス

たまじ珈琲は日本一小さな自家焙煎店ですが、3名ほど座れるテラスのベンチが快適空間
春になれば、そこに座って珈琲を楽しむお客さまをイメージしながら
まだ肌寒い本日から水出しアイスを販売開始することに
ちなみに、自分が好きな飲み方はこちら

ベトナム水出し+牛乳+メープルシロップ

牛乳もそのままではなく、専用の機械で空気を入れて軽くホイップ状に。
メープルシロップのすっきりした奥深い甘さの中から、
ベトナムのしっかりした苦みとコクが顔を出す
水出しなのでゴクゴク飲めちゃいますが、何となくもったいなくて、
ちびりちびりと飲みたくなる味わいなんです
ぜひお試しを

新製品の最後が「自家焙煎ドリップ生珈琲」。
これまでもお湯とコーヒーカップだけあればOKのドリップ商品を販売していましたが、
今回新しい点は、それぞれのドリップを包装したこと(個包装)
商品イメージはこちら

ドリップ(個包装)

会社や旅行先など、外出先で自家焙煎のおいしいドリップを楽しまれたいお客さまに
ぴったりの商品に。すべて手作りなので、当面は1ヶ月あたり3,000個限定の商品。

今回ご紹介した「春の新製品」をとおしてお客さまに、
もうすぐ春だなぁと感じてもらえたら最高です。
商品へのご意見、お待ちしてます

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

たまじ春ブレンド

路面に雪が残っているのに違和感がなくなってきましたね。
東京でも今月に入って3度目の大雪を覚悟していた矢先、
回避された木曜日は何とも幸せな気持ちになりました
童心にかえって雪を純粋に楽しめたのは最初だけでした・・・

まだまだ寒さ厳しい2月ではありますが、そろそろ春の話題もということで。
今週のブログは「たまじ春ブレンド」と題してつらつらと

たまじ珈琲では3ヶ月単位で季節の名前をつけたブレンドを販売しています。

3月~5月:たまじ春ブレンド
6月~8月:たまじ夏ブレンド
9月~11月:たまじ秋ブレンド
12月~2月:たまじ冬ブレンド

というわけで、現在販売している「たまじ冬ブレンド」は残り1週間足らず。
来週の土曜日からは「たまじ春ブレンド」を販売開始するというわけです

ちなみに、それぞれのブレンドは以下のような特長をイメージしながら作ってます

春ブレンド:あっさり(甘く・爽やか)
夏ブレンド:しっかり(苦み・切れの良い後味)
秋ブレンド:あっさり(綺麗な酸味・程よいコク)
冬ブレンド:しっかり(苦み・深いコク)

季節ブレンドが変わったことを感じてもらいやすいように、
基本的には「あっさり」と「しっかり」を繰り返すパターンで。
その上で、それぞれの季節感にあった味わいを出せるようにがコンセプト

さて、3月から販売開始する「たまじ春ブレンド」。
現在、いろいろと試行錯誤中ですが、なんといっても「甘さ」を重視
ストレートの珈琲に甘さってと思われる方も多いかもしれませんが、
甘味料を入れなくても、珈琲豆そのものがもつ「甘さ」があるんです

代表的なのはエチオピア産のモカと呼ばれる珈琲。
たまじ珈琲で扱っているモカも気持ち浅めの焙煎をすると
その豆を挽いた時の香りは思わず目を閉じてにんまりしてしまうような甘く魅力的なものに
これに春らしい爽やかさを加えて、春らしいブレンドに。

もう少しのところまできているので、残り1週間、いろいろと試行錯誤を
こんな風にして生まれてくる「たまじ春ブレンド」。皆さま、どうかお楽しみに
お店にお越しの際には是非ともお試しください。

冬が厳しかっただけに、心から春が待ち遠しいですね

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

たまじグッズ

2014年も、あっという間に1月が終わり、2月も半ば。
昨日は理由もなくそわそわするバレンタインデーの14日
気合いの入ったプレゼントをされる女性にとってはドキドキの1日になりそうですね
たまじ珈琲の「バレンタインギフト」が受け取る男性の気持ちを
鷲づかみにすることを祈りつつ・・・。
学生時代にチョコレートをもらってキュンとした気持ちが懐かしい。

さて、今週のブログは「たまじグッズ」と題してつらつらと
運営開始して6年目に突入している、たまじ珈琲ではこれまでにもグッズなるものを
思いつくたびに作ってきました。例えば、本に挟む栞(しおり)とか、バッチとか
作ってきた目的は、たまじ珈琲を購入いただいたお客さまへのプレゼントであったり、
イベントとかで知名度アップの販促品であったり

そんな中で初めて「販売」を目的としたグッズを作ってみました
それがこちら

バッチ

たまじキーホールダー」。

旅行先のお土産物屋さんに必ず売っているご当地キャラなどのキーホールダー。
べただなぁ~と思われた方も多いと思いますが・・・。
たまじキーホルダーはちょっと違う
300円という値段をつけてますが、利益度外視
この写真では分かりにくかもしれませんが、金具部分はアンティーク調の金具を使用
たまじのキャラ部分は木材から切り出し、デザインを刻印で。
アンティーク調の金具と木なので使えば使うほど味わいがでるかと

なんて自慢げに紹介してますが、裏話をしますと・・・。
実はこのグッズ、販売しようと自分たちで企画して作ったものではないんです
生豆を保管している木箱を製作いただいた方がプレゼントしてくれたもの。

[ハンドメイド ナチュラル雑貨 CraftHandsGallery]
http://www.chg-store.com/

木箱が納品された際に、プレゼントとして同封されていたものに一目惚れ
どうやら余っていた金具と木で製作いただいたようで、
正式に注文したいとお願いしたところ数量限定で応じていただけたというわけなんです。

こんな背景で生まれたグッズ、数が少ないことと、1個あたりの製作費が安くないこともあり、
これまでのグッズのようにプレゼントするというのも厳しいということで販売することに
(こちらのお店、長野県にあるんですが一度は伺って、製作いただいた方々にお会いできればと
思ってます。使い勝手が良くて、温かみを感じる商品なので興味ある方は
チェックしてみてくださいね。)

お土産としては、ありきたりのキーホルダー。
「たまじキーホルダー」は一度手にしていただくと、ハンドメイドの温もり
写真では伝わらない重厚感が感じらますよ。

販売開始してから数日。
まだ一つも売れてませんが、(繰り返しになりますが)数量限定ですので、
このブログを読まれて欲しくなった方は、オーナーまでご一報を
ちなみに金額は写真にあるとおり、300円/個です。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

バレンタインギフト

今日から2月がスタート。
あけましておめでとうと言ったばかりなのに2014年も12分の1が終了。
なんだか時間の経過が早まるばかり。本当に時間って大切ですね

さて、2月と言えばバレンタインデー
バレンタインはチョコレート、チョコレートとの相性で珈琲はバッチリというわけで、
たまじ珈琲でも「バレンタインギフト」をコラボで作ることにしました
コラボをお願いしたのは店舗近くにある「CQL/シーキューエル」さん。

【西永福 手作りケーキ・チョコーレート CQL/シーキューエル】
http://www.cql.jp/

シーキューエルは閑静な住宅地、東京・杉並の永福に位置しております。店舗は工場と併設され、
常時新鮮なお菓子を製作、提供しております。 土地柄、日頃のお茶菓子以外にも、急なお客様や、
ちょっとしたお土産などにも重宝していただいております。
創業以来、手作りの正統製法と厳選された素材を守り続けています。シーキューエルはおかげさまで、
創業35周年を迎えることができました。 長年のご愛顧ありがとうございます。
 ホームページより

35年の歴史をお持ちの老舗。運営開始から6年めのたまじ珈琲がコラボをお願いするのは
恐れ多いと思いながらも、相談させていただいたところ協力いただけることに
お話ししてみると、ご主人が昔はカフェをされていたということもあり、珈琲のご縁も感じつつ。

「バレンタインギフト」として、どんなものにしようかと悩んだ結果、
お世話になっている方に気軽に贈れるプチ贅沢ギフトとすることに
価格は、1,500円(税込み・送料別)と先に決定。
この金額の中でプチ贅沢を感じてもらえる珈琲とチョコレートを同封することに。

まずは珈琲
女性が男性に贈る珈琲ということで、チョコレートに合うコクを持ちながらも、
商品名がバレンタインにぴったりの「プレミアムショコラ」を選択
ブラジルのストレート珈琲で、苦み、酸味ともにそれほど強くなく、ショコラのような甘い香りが特徴。
いつもより少し深めに焙煎することでボディーをしっかりさせてコクを感じる味わいに。
これによりチョコレートとの相性をバッチリに

次にチョコレート
上質の果実を使ったオレンジチョコレート
無農薬のオレンジピールを1週間かけてシロップに染み込ませ、細切りにした後、
ビターチョコレートを掛け、ココアパウダーに。もう1種類はホワイトチョコレートで。
オレンジの苦味とチョコレートの程よい甘味がお客様に人気の商品。

それをパッケージしたのがこちら

バレンタイン

オレンジチョコレートとプレミアムショコラを一緒に食べた味を想像しただけで・・・
甘くて魅惑的な世界が口の中いっぱいに広がりますよ。
こちらの商品をご希望の方は以下からどうぞ

https://tamajicoffee.com/i-4

:たまじ珈琲のオンラインショッピングとなります。オンラインショッピングを
していただく際には会員登録をおすすめします。次回からお客さまの情報入力が
不要となる他、登録時に150ポイント(150円分)・商品金額の5%割引きが適用となります。

店舗をオープンした西永福の街で、今回のようなコラボをしていきながら
住んでいる方々と、お店を運営されている方々と、より良い関係を一つ一つ積み上げて。
それが街全体の活気につながっていったら最高ですね

バレンタインギフトを贈る方に、受け取る方に幸せが届きますように

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

フレンチトースト

土曜日の朝。
いつもなら、家で朝ごはんを食べて自転車でお店に向かう。
気持ちいい朝日だったからか、ふと、フレンチトーストが食べたくなった。
しかもファミレス。我が家ではフレンチトースト×ファミレスと言えばデニーズ。
でも今回は新たなチャレンジということでロイヤルホストを選択

ファミレスで朝ごはんなんて、何年振りだろうか。
そんなことを思いながら自転車で向かう。
ロイヤルホストはお店から歩いて5分もかからないところにある。
昔ながらのロイヤルホストで、その建物・雰囲気が結構気に入ってる
自転車を止めて、店内の階段を上がって2階の入口へ。
話しが脱線するが、ファミレスの入口って2階にある方がなぜだかワクワクする

店内に入ると思っていた以上に混み合ってる。
自分たちと同世代またはそれより上のご夫婦が多い。
善福寺川公園を散歩して、ファミレスで朝食というパターンと想像
休日の朝をだらだら過ごすよりも、健康的で、非日常的な刺激もあって。
混み合っている理由がなんとなくわかったような気がする

店員さんが朝日が差し込む窓側の席を案内してくれる。
ファミレスのいいところは椅子が大きいこと。
荷物や服をどかんと置いてもゆったりと座れる。
迷わずドリンクバー付のフレンチトーストを注文
主役のフレンチトーストがくるまでの間、ドリンクバーを堪能することに

ファミレスの珈琲はボタンを押せば、豆を挽いて、珈琲を淹れてくれる。
昔、店員さんが長時間あたため過ぎて煮詰めた珈琲をサーバに入れて
歩き回っていた味に比べれば格段おいしくなった
そんなファミレスの珈琲をさらにおいしくいただく方法を自分なりに発見。
それは、1杯の珈琲カップにブレンドとエスプレッソを両方淹れること
この2種類を混ぜて飲むと、苦みとコクのバランスが良くなっておいしくなる
注意するポイントは用意されているカップにほぼ満杯となること。
席まで零さないように運ぶのがちょっと大変

席に戻って珈琲を堪能していると、主役が登場
それがこちら

フレンチトースト

イチゴやバナナが乗っていることで見た目も華やかで食欲をそそる。
苦みとコクをプラスした珈琲とマッチして、素直においしい
久しぶりにゆっくりとした朝ごはんを食べて充電完了。

ファミレスの朝ごはん、たまにはいいなぁと大満足
次回は早めに家を出発して、善福寺川公園を散歩した後で来ることに。
気持ちもおなかも満足したところで店舗に向かうことに。
本日もお客さまとの会話・新たな出会いを楽しみに

皆さんも、休日のファミレス朝ごはん、いかがですか
健康的で、安くて、楽しいイベントですよ。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

子供焙煎2

昨年の11月下旬にブログで紹介し、スタートした「子供焙煎」。
その内容はそのままズバリ「子供が焙煎を体験できるイベント」。
今週のブログは「子供焙煎」を実際に体験された様子をつらつらと

窯内は300℃近くまで加熱される焙煎機。
万が一、子供が火傷などしたら本末転倒なので、焙煎機の近くで見学しながら、
自ら焙煎しているような体験を楽しんでもらう

生豆を焙煎機に投入し、次第に焼き色がついて珈琲豆ができる様子を一緒に見学
見る楽しみもさることながら、白っぽい(実際は緑っぽい)生豆が次第に茶色くなり、
ポップコーンのような芳ばしい香りが出てくると子供の目は興味津々に
さらに珈琲豆に近づくことで、珈琲の甘い香りがほわぁ~っと

少し離れた場所からわが子を見守る親が子供に声をかけても無反応
もう何も聞こえない。目と鼻を刺激する焙煎という作業に集中する子供が多い。
そんな姿を一緒に見ている瞬間は何とも言えず楽しい。
こちらはその1シーン

子供焙煎2

焙煎が進み、そろそろ仕上がりが近くなると、子供に大事な作業をお願いする。
それが焙煎終了ボタンを押すこと
タッチ画面の「キャンセル」と表示された黄色いボタンを触るだけなのに、
それによって焙煎していた豆が一気に冷却ボックスの中に落ちていく
その瞬間を見た子供の多くは「豆がなくなった~」と大きな声で叫ぶ。
そうでない子供は豆がなくなった事実に驚き、ただただ茫然とする。
どちらの反応も子供の自然な姿が出ていて、言葉に表現できないほど可愛い

焙煎した珈琲を丁寧に商品として仕上げ、それを子供からご両親に渡してもらう
もちろん「僕が焙煎した珈琲だよ。」という言葉とともに

この瞬間、子供の背中が妙に頼もしく見える
何かをやり遂げ、それを両親から褒められる。
焙煎する前と後で子供の顔付きや誇らしく、体つきが頼もしくなるような。
そんな光景をみるたびに、「子供焙煎」というイベントをやって良かったと思う。

ちなみにですが・・・
子供が焙煎体験することによって、焙煎がいい加減になることはありませんのでご心配なく。
逆に子供が焙煎した珈琲を両親が心底おいしいと思ってもらえるように
いつも以上にプレッシャーがかかるような

こんな風にして出来上がった珈琲という商品を
そのご家族が自宅で笑いながら飲んでるシーンを想像すると、自然とニンマリしちゃいますね

子供焙煎をご希望の方はメールでも電話でも結構ですので
事前にご連絡いただけると嬉しいです。楽しい時間を一緒に過ごしましょう

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

バターコーヒー

店舗にお越しになられたお客さまとの会話

「たまじ珈琲さんは、バターコーヒーってご存知
「いえ、存じ上げませんが。」
「神戸のコーヒーらしくて東京にもあるみたいよ。コクがあっておいしいんだって。」
「ネットで調べて勉強しておきますね。」

というのが昨年末のこと。

年が明けて、その会話をふっと思い出しネットで調べたところ。
神戸に本店がある「ダンケ」さんのことと判明
お客さまの言われるとおり、東京にも店舗があり、それが近くの吉祥寺だったので
お休みを見つけて足を運ぶことに

【ダンケ 吉祥寺店】
http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13130185/

吉祥寺駅から徒歩5分ほど。
線路沿いの分かりやすい場所に発見
早速お店に入ってみると、とても品のあるカフェ。
お客様の目の前でハンドドリップで珈琲を淹れてくれる。
特徴は好きなコーヒーカップを選べること
たまこさんがセレクトしたカップがこちら

珈琲カップ

カフェでカップは大事だなぁと改めて実感
女性を中心に、カップを選ぶサービスに目をキラキラさせてながら楽しまれてる。

たまじ珈琲ではお気に入りのメキシコの陶器を使っている。
自分で言うのもなんだけど、女性のお客さまを中心に評判がいい
なかなか入手できないので、ダンケさんのようにお客さまにセレクトいただくサービスは
難しいけれど、これから徐々に増えていったらそんなサービスもいいなぁと妄想。

毎回思うことですが、珈琲を商売にされている方々と出会ったり、
そのお店に足を運ぶことは本当に勉強になり、大いに刺激を受ける

さて、早速楽しみにしていた珈琲の試飲に
注文したのはもちろんバターブレンドコーヒー。
ちなみに、ダンケさんのホームページによれば、バターコーヒーとは以下の商品のこと。

焙煎時に厳選された最高級バターを加えたこの世で唯一のオリジナルブレンドコーヒー。
まろやかで薫り高いバターブレンドコーヒー。

焙煎時にバターをブレンドって、いったいどこのタイミングでどうやってと
焙煎する人間としては大変興味があるものの、当然のことながら企業秘密
ここでは、ひとりのお客として、珈琲の味を純粋に味わうことに

バターをブレンドしたコクを想像しながら、まずは一口。
予想以上に優しい口あたり。ただ、バターの存在感が味にそれほど感じられずちょっと残念
コーヒーそのものの味はおいしい。バターブレンドと言われなければ、
普通においしい自家焙煎珈琲と違いが分からないぐらいクリアな味と、きれいな後味
冷めたときに嫌な酸味も出ず、最後までおいしくいただけた。

体に良い飲み物として注目を浴びる珈琲。
多くの方が毎日飲むものだからこそ、いろいろな楽しみ方、いろいろな味・サービスが
充実するのは嬉しいことですね。

一方でますます激化する珈琲ビジネス競争。
これに勝ち抜いていくためにも、今日は、どうしても「たまじ珈琲が飲みたい」という
お客さまがひとりでも増えるように毎日コツコツと努力を積み重ねていこうと想いながら、
帰路についた休日でした。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

2014年抱負

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します

昨年10月に店舗をオープンしたこともあり、正月三が日は店舗で元気に営業し、
本日4日(土)に正月気分を満喫しております

さて、今週のブログは2014年の第1回ということもあり、抱負をテーマにつらつらと
節目節目に使っています「抱負」、それぞれの漢字の意味だけを考えると、
どうして「心の中にいだいている決意や志望」という意味になるのか不思議ですね。

少し脱線しますが、語源を調べてみると・・・

」は、「内面的に=心の奥底で」”抱える””持つ”という意味。
」は、責任を負うなどで使われる、”背負う”という意味。

この2つを組み合わせて、心の憶測で持っている想いを自ら背負うこと。
心の憶測に抱えていた想いを、自ら背負うことにより、それが決意や志望に

抱負を語る」なんて言葉がありますが、かみ砕けば、
心の奥底で持っている想いを自ら背負い、それを自らの言葉で語ることにより
第3者に決意や志望を伝える
」という感じに。

年明け早々、堅苦しくなりましたが、意味をしっかりと理解した上で2014年抱負を

最高のパフォーマンスを出すために心身ともに健康を維持
たまじ珈琲のコンセプトである「ゆっくり・ゆったり」を日々の行動で実践
飛躍の年と考え、新たなことに積極的にチャレンジ

2013年を振り返れば、何とも盛りだくさんで充実した1年であった反面、
今年掲げた3つの抱負を一つもクリアできなかった1年
そんな背景もあって、今年は抱負をしっかりと認識して日々を過ごすことに。

気づけば40歳ど真ん中の年齢も残り3ヶ月。
自分の年齢を思い出して頭をよぎるのが論語
ご存じ方も多いと思いますが、論語とは孔子と彼の高弟の言行を孔子の死後、
弟子達が記録した書物。『孟子』『大学』『中庸』と併せて儒教における「四書」の1つ。
早速、40歳と50歳の内容を確認してみると・・・。

40歳:不惑=ふわく 「四十にして惑わず
「40歳になって事に当たって惑うことがなくなった。理知的に意志的に物事の道理に
惑わなくなった。富貴や権勢のために判断が誤るようなことがなくなる。」

50歳:知命=ちめい 「五十にして天命を知る
「50歳になってはじめて自分の人生についての天命・運命が何であったかがわかった。」

現在の自分にあてはめて、客観的に考えてみると恥ずかしい限り
特に40歳の不惑については、惑わなくなったものもあるものの・・・明らかに惑う方が多い。
逆に50歳の天命や運命は何であるかが見えてきたような。
50歳までの4年3ヶ月。
不惑の精神を鍛錬し、いま感じている知命が本物であるかを見極めることに
そのためにも2014年は抱負を意識し、1日1日を大切に過ごそうと思う。

人生とは何とも奥深いものですね。
ある本でこんなフレーズを見つけました。

「人生とは、星座である。」

星座を理解すると、一つ一つの星(ただの点)が、意味のある形を成す
読んだときは、うまいこと言うなぁ程度。
冬の寒い夜にたまたま星空を眺めていて、それを実体験したとき。
その意味が腹落ち(深く理解できた)ような
最初ということで力を入れ過ぎた感のブログですが、
こんな週もあるということでお許しを

来週からは、たまじ珈琲でも飲みながら気軽に読んでいただけるいつものブログに戻りますね。

今週はこのあたりで。
ではでは

珈琲本

2013年もいよいよ残すところ10日あまり。
相変わらず時間に追われる日々を過ごしながらも、
オープンした店舗も約2ヶ月が経過し、生活のリズムに溶け込んで
珈琲を飲みながらゆっくり・ゆったりを感じられる時間が増えてきた
そんな気持ちでいつもの本屋にふらりと立ち寄る。

電子ブックを読む人が確実に増えている昨今、本屋に来るたびに想う。
自分はやっぱり本だなぁと
この本屋に入る瞬間に感じるドキドキ・ワクワク感
自宅の本棚に並んでいる本を見る時の不思議な満足感
昔読んだ本を何気なく手に取り、例えば栞代わりに挟んでいた昔の名刺が
出てきたときにフラッシュバックする想い

ゆっくり・ゆったりした気持ちで本屋に行くときは良い本に出会う
気持ちのゆとりがあると視野が広くなるから
いつもの本屋に入り、いつものコースで物色開始。
色鮮やかな本が並ぶ中で、2冊の本が目に留まる
それがこちら

珈琲本201312-1

純喫茶トルンカ」は美味しい珈琲が自慢のレトロな喫茶店。
東京の下町にひっそり佇む店には、魔法をかけられたようなゆっくりした時間が流れ、
高校生の看板娘・立花雫の元気な声が響く。(中略)
孤独や悲しみを抱えた人々の心がやわらかくドリップされていく・・・。

++++ 「純喫茶トルンカ」の背表紙より

珈琲本201312-2

小さな岬の先端にある喫茶店。そこでは美味しいコーヒーとともに、お客さんの人生に
寄り添う音楽を選曲してくれる。その店に引き寄せられるように集まる、心に傷を抱えた人人。
彼らの人生は、その店との出逢いと女主人の言葉で大きく変化し始める。
疲れた心にやさしさが染み入り、温かな感動で満たされる

++++ 「虹の岬の喫茶店」の背表紙より

珈琲、コーヒーという言葉がタイトルや背表紙の説明に入っていると
迷わずレジに走る悪い癖
今回もどんなストーリーかは後での楽しみ言い聞かせ、購入して家に帰って背表紙を一読。
そして不思議なことに気付く。本のストーリーはまったく違えど、不思議と重なるフレーズ
これって珈琲、コーヒー、喫茶店が作り上げるイメージ・価値なんだろうなと。
20年前と比べるとそのイメージ・価値は確実に変化してるなぁと

重なるフレーズに自分なりに感想を・・・。

・美味しい珈琲(コーヒー)
おいしいことが重要かと。おいしくないと気持ちまでホッとできないですもんね。
珈琲か、コーヒーの表記を使い分けることは大事
純喫茶とか、歴史や重みはやっぱり漢字の珈琲。

・魔法をかけられたようなゆっくりした時間/引き寄せられるに集まる
喫茶店という空間が、こういう価値・イメージを作り出すんでしょうね。
これがカフェだとまたイメージがちょっと違いますよね。喫茶店という響きがいいのかと。
なぜか足を運びたくなる、いろいろな想いに耽りたくなる、そんな場所なんですね。

・心がやわらかくドリップされていく/やさしさが染み入り、温かな感動で満たされる
こんな気持ちになれるから、なりたいから、おいしい珈琲を求めて喫茶店という空間に
人は足を運ぶってことですね

そもそも珈琲っていつからこんなに優しい飲み物になったんでしょうか
自分の学生時代のイメージは味気ない白い珈琲カップにピーナツが添えられて、
これでもかというほど苦くてドロッとした飲み物。つまり大人だから、飲んでる姿が
かっこいいから憧れた飲み物。なんてイメージが強かった気がするんですが

珈琲が健康飲料として認知されてきたこともあって、老若男女を問わず親しまれる飲み物に。
さらに、丁寧にハンドドリップする様子から「やわらかい」「やさしい」というフレーズで
形容されることに違和感がなくなってきて

この2冊の本を偶然同時に購入して背表紙を見ながら、妙に感慨深くなったのでブログに
読み返してみて、今週は想いが強すぎて書きすぎた感が・・・。
文章がやわらかくないですね。一部、ビジネスメールみたいで。
想いのままつらつら書くブログということでお許しを

それにしても珈琲屋として何とも嬉しい本の発見でした
まだ背表紙しか読んでないので、これからゆっくり・ゆったりと読書しますね。
もちろん、たまじ珈琲を飲みながら

今週はこのあたりで。
ではでは

たまじAIチャット