ブラジルからの写真
ブログでも何度か取り上げた2012年8月に訪れたブラジル
。
珈琲王国
だからという理由で、一度は行ってみたいと思って訪れた。
そんなブラジルが珈琲を含めて心底好きになり
、
音楽、食事、酒など、帰国してもブラジルと聞くと、心の琴線が震える
。
そんなブラジルで珈琲農園を見学した場所はヴィトリアという街。
++++ Wikipedia「ヴィトーリア (ブラジル)」より
ヴィトーリア(Vitória)はブラジル南東部の都市。
エスピリトサント州の州都。河川が海に注ぎ込む、湾の中の小島にある都市である。
人口では国内14位となる。1998年、国際連合は、ヴィトーリアをブラジル国内の州都の中で
第4位の『生活しやすい都市』に挙げた。
++++
短い滞在期間だったけど、生活しやすい都市という評価に納得
。
その街でお世話になったのが日系ブラジル人のKudoさんご夫妻。
Kudoさんは50年以上もブラジルで生活し、奥様はブラジル人。とても仲の良いご夫婦
。
日本で知り合ったブラジル人の方から紹介いただき、空港
で初顔合わせ。
ヴィトリアの街を軽く案内いただくぐらいの気持ちでいたところ、
滞在した約2日間、車
でいろいろなところに連れて行っていただいた。
その1つが珈琲農園。ヴィトリアから車で4~5時間ほどかかる、山の中。
自分が見学した去年の8月は、ちょうど収穫が終わった時期
。
赤い珈琲の実がところどころに少しずつ残っている感じ。
つい先日のこと。Kudoさんからメールに添付された写真
が届く。
それがこちら
。


最初の2枚は、珈琲農園を遠くからみたところ。
緑のモコモコとしたのが1本1本の珈琲の木。
濃い緑色のしっかりして、ツヤツヤした葉が特徴的
。
(2枚目の写真が分かりやすい
。)
一番下が、赤い珈琲の身がたわわに実っている写真。これが見たかった
。
あたりまえだけど、収穫前だけに迫力がある。
写真をじ~っと見ながら、去年の夏にこの珈琲の農園に立ち、
真っ青な空と緑の農園が続く、広大なブラジルを感じた瞬間をフラッシュバックで思い出す
。
ブラジルの冬なのに太陽の光が暖かくて、山を吹き抜ける風は少し冷たくて心地いい。
日本で言えば、夏の終わりに秋を感じるような天候。
また行きたいなぁ。 


写真を観ながら、ただただそう思う。
もし行けたら、ヴィトリアで食べたブラジル料理「ムケッカ」を
立ち上がれなくなるぐらいに腹いっぱい
に食べたいと。
(子供じみてますね・・・。素直にそう思うから、しょうがない。
)
Kudoさん、写真ありがとうございます
。
写真だけで、こんなにいろいろと空想し、とっても幸せな気持ちになりました
。
自分たちがヴィトリアに遊びに行く日まで奥様とお元気でいてくださいね
。
皆さん、ブラジルに関する情報をお持ちの方は、オーナーまでお寄せくださいね
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
休日
久しぶりに予定がまったくない休日
。
寝坊してシャッターを開けると、夏のような眩しい日差し
。
午前中はゴロゴロして、日頃の疲れをとろうと思っていた気持ちが吹っ飛んで、
さっさと朝ごはんを食べて、家からすぐ近くの公園に
。
たくさんの人がランニングしたり、ウォーキングしたり
。
芝生の上ではバーベキューを準備している人たちもたくさん。
ゆったりした時間が流れる公園の風景に癒される
。
家でゴロゴロよりも、疲れが取れるなぁなどと自分に言い訳しながら川沿いを散歩
。
5分ぐらい行くと目的の広場に。
女性がひとりヨガをやっている以外はガランとした広場。
その広場の中にあるのが野外バスケットゴール。
それがこちら
。
中学校から通算10年以上も続けてきたバスケットボール
。
自分の全盛期は中学校2年生
。
選抜選手に選ばれ、有頂天になってプロバスケットボール選手になろう
なんて真剣に考えていたことを想い出す
。
毎日、バスケットのことしか考えていなかった日々。
いま思えば、とても幸せな時間。
中でも高校時代のバスケ部は自分の青春のすべて
。
今でも毎月飲み会が開催される高校のバスケ部(異常ですよね
)。
たまにしか参加できないけど、そんなOB会のメンバーに属していることが嬉しい。
素晴らしい先輩、仲間がいて、本当に自分が困ったときに相談してきた。助けてもらった
。
お世話になっている先輩は片手では数え切れず。
本当に大事な人のつながりがここにある。
最近、このゴールでバスケットをやるようになってから、徐々に昔の感覚が戻ってきた
。
最初は2本に1本しか入らなかったフリースロー。
今日は、3本連続は普通に、最高で8本連続
。(昔は20本連続は普通にできたが・・・)
リングにボールがあたらずにネットに吸い込まれるシュートをノータッチシュートという。
まっすぐで綺麗な回転がついたボールがノータッチでゴールに吸い込まれると
、
シュートを打った位置にボールが戻ってくる。
これが気持ちいい
。
気づくと1時間ほどバスケットに熱中し、汗だくに
。
近くのトイレで手と顔とボールを洗い、体にこびりついていた疲れを吹き飛ばす
。
いつもの自動販売機でポカリスエットを購入し、半分以上一気飲み。
しばしクールダウンを目的に散歩。そこから10分ほどにある大宮八幡宮へ。
正面から見たのがこちら
。
昔から通いなれた八幡宮だが、来るたびに厳粛な気持ちにさせられる
。
人生の節目節目でお参りと御礼を繰り返してきたのがここ。
本日は海外旅行に行っている家族が無事に帰国することと、
自分のまわりにいる皆さんの健康を祈る
。
バスケットと大宮八幡宮で体も心もリフレッシュ。
歩き疲れたあたりでお気に入りのカフェ
に入って、珈琲を飲みながら読書
。
本日の珈琲はブラジルサントスの深煎。1杯500円。
ブラジルサントスはたまじ珈琲でもブレンドでよく使う
。
苦味が強いマンデリンなど、野性味があるルワンダなどの個性的な珈琲を
いい感じで伸ばしてくれるのがブラジルサントス。本当にいい仕事をしてくれる
。
そんなブラジルサントスをストレートでかつ深煎で飲ませてくれるカフェは珍しい。
そんなこともあって気に入ってるカフェの一つ。
ちなみに本日読んでいる本は大好きな佐伯泰英さんの磐音シリーズ。
読むたびに、磐音さんの爪の垢を煎じて飲まねばと思う・・・
。
夕方に帰宅し、サザエさんをみながらアイロンがけ。
風呂に入って待ちに待ったビール
。
天気がいい休日は気づけばこのパターンで過ごしていることが多いかも。
皆さんはどんな休日を過ごしてますか
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
珈琲道
5月5日。GWも後半に入ったこの日。
両親や弟家族が新居に遊びに来るということで、自宅でのんびり待機
。
言うまでもなく、朝からたまじ珈琲
をゆっくり・ゆったり楽しみつつ。
少しだけ夏の気配を感じる5月の爽やかな日差しと風が本当に気持ちいい
。
こんなときはテレビを消してボサノバに
。
ボサノバを聴くだけで去年夏に行ったブラジルを想い出す
。
5月5日はこどもの日。端午の節句。
端午というのは、もとは月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味なので
5月に限ったものではなかったのが、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、
毎月5日を指すようになり、やがて5月5日のことになったとのこと。
5月5日が端午の節句となるまでの時間の流れを感じますよね
。
ボサノバのCDが終わり、なにげなくテレビをつける。
そこには、なんと。
画面の右上にある「松井引退、国民栄誉賞の同時受賞」というフレーズが目に入り納得。
世紀の瞬間をLIVEで見逃すところだったことに気づき、慌ててテレビの前に
。
国民栄誉賞の授与式は首相官邸が通例。それを東京ドームでって、凄い。
しかも、とても厳粛な雰囲気と球場の活気がいい感じ
。
徳光さんの解説を聴きながら、始球式を観ていたら思わず涙が
。
松井が投げ、長嶋が片手でスイング、原が内角寄りの球をキャッチ。
バッターボックスに集まる3人。子供のようなキラキラした表情
。
それを観ていた瞬間に涙がポロリ。
感動した。心から。
何とも久しぶりの感情。涙が出ることも久しぶりだけど、感動の涙っていつ以来・・・
。
なんてことを思いながら、テレビにくぎ付けに。
長嶋さんを見つめる松井さんの表情。2人が会話している表情。
何より、長嶋さんから少し離れて歩く松井さんの謙虚さ。
羨ましくなるほど師弟関係。信頼の積み重ねがあって今があることを実感
。
そんなセレモニーが終わった後。
松井さんのお父さんが登場して、ある言葉を紹介。
それがこちら
。
「努力できることが才能である」
才能とかセンスに縁のない自分。
なのに努力できる才能がなかったのかなと過去を振り返って思ったり
。
ただ、なんにでも努力できるわけじゃないと思う。
他人にはできないけど、自分にはできる、自分にしかできない努力が。
自分ができる努力を見つけ、その努力を地道に重ねていくことが重要なんだと。
珈琲の仕事も、ITの仕事も、病気との闘いも。
そんなことを改めて思い出させてくれた今回のテレビ番組
。
チャイムが鳴って、家族の声が
。
現実に引き戻され、玄関へお出迎え。新居をひととおり紹介。
新たに購入したダイニングキッチンにみんなが座っている姿を観ながら、
いつものように珈琲を淹れる。
ちなみダイニングキッチンはこちら
。
いつものようにだけど、いつもとちょっとだけ違う。
テレビ番組からもらった刺激で少しだけ背中がピンとして
。
好きが高じてライフワークになってきた珈琲。
自分の人生で見つけた数少ない自分が努力できるもの
。
長島さんが会見で松井さんに送った言葉。
「もっと野球道にまい進し、国民に愛される指導者に・・・」
スケールの違いはあれど、自分もここからメッセージを受け取ることに。
もっと珈琲道にまい進し、ひとりでも多くのお客さまに愛される珈琲屋に・・・。
もっとIT仕事にまい進し、ひとりでも多くのお客さまに選ばれる製品に、会社に・・・。
なれるように、よりコツコツと努力をせねばと
。
2013年のGWを締めくくるのに最高のテレビ番組。LIVEで観れて良かったぁ
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
初盛岡
GW、皆様はどのように過ごされてますか
私はほぼ珈琲
に時間を投入したGWでしたが、出張で初盛岡があったのでつらつらと
。
これ
が行きに乗った新幹線。
新幹線も時代とともに変化してますよね。
実際に近くで見ると、こんなに長いのかと驚かされる
。
盛岡での食事
。なんといっても麺もの。冷麺、じゃじゃ麺。
冷麺にあまりいい思い出がなかった自分は盛岡の「盛楼閣」でいただいた冷麺にびっくり
。
こんなにおいしいものだったのかと。とにかく汁がうまい。最後の1滴までゴクリ
。
次に、じゃじゃ麺。
1泊2日でほぼ麺食となるが、せっかく訪れて食べないのは損というわけでトライ。
訪れたのは盛岡駅から徒歩30分ほどの「白龍(パイロン)」
。
ノスタルジックな雰囲気のある商店街に昔からの佇まいそのまま。
素朴な疑問
として「じゃじゃ麺」と「ジャージャー麺」の違いを調べてみると
。
要は麺の違いらしい。
・じゃじゃ麺は、ゆでた「うどん」に肉味噌
・ジャージャー麺は、ゆでた「中華麺」に肉味噌
それを理解して、運ばれてきた「じゃじゃ麺」をみると、
形状は名古屋のきしめんに似たようなうどん
。
もっちりと食べごたえのある食感がなんとも癖になる味
。
お店を出て、近くにある盛岡県庁を通過して駅に向かうと、ひとだかり。
野次馬根性で近づいていくと、みな一心に桜の木を写真撮影中
。
横で話している人の会話に耳を傾けると、こちらがかの有名な「石割桜」。
それがこちら
。
「石割桜」の樹齢は360年
。
屋敷内の庭にあった巨石が落雷をうけてできた割れ目に
エドヒガンザクラという桜の種子が入り込み成長したとの言い伝えがあるそうな
。
近づいてみると、オーラというか、自然のもつ雄大な力強さを感じる
。
次は東京に戻る新幹線。
鮮烈な赤が印象的な「スーパーこまち」。
それがこちら
。
社内のシートも目に鮮やかなクリーム色で、とても清潔。
宇都宮あたりで最速300kmに達するという話しを聞いて楽しみにしていたが・・・。
気づいたら大宮に到着。あまりの気持ちよさにぐっすり
。
東京駅から中央線に乗って阿佐ヶ谷駅へ。
クタクタ
になりながら帰宅するとリビングのダイニングキッチンの上に1冊の本。
それがこちら
。
疲れが吹っ飛ぶ
珈琲推理小説。
三茶の本屋で偶然に初版を見つけ、すでに3度も読破している愛読書。
その第2弾。ワクワクする本が手に入ると電車に乗るのも楽しみに
。
45年の人生ではじめて収集しようと思ったのが珈琲本。特に小説。中でも推理小説
。
たまじ珈琲のお店をオープンした際に、それらの本をきれいに並べ、
自分が読むのはもちろん、お客様に貸し出すのもありかと
。
お気に入りの本を読みながら、自分好みの珈琲を飲む時間の心地よさを
ひとりでも多くの方に味わってもらえたら
。
そんなことを想像しながら、本屋で珈琲本をコツコツと見つけていくことに
。
皆さん、いつもお願いしますが、珈琲本を見つけたらオーナーまで
くださいね。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
オーガニック新商品
もうすぐGW。2013年も折り返し地点が見えてきましたね
。
本当に早い、時間が経つのが早すぎる
。
やりたいこと、やらなくてはならないことを計画し、
毎日確実に取り組んでいるはずなのに・・・。
時間が経過した割には成果が小さいような
。
こんな性格だから、たまじ珈琲のコンセプト「ゆっくり・ゆったり」を
自らに言い聞かせて毎日生活しないといけない
。
さて、やりたいことの中の1つとして取り組んでいるのがオーガニック珈琲。
「オーガニック」と題してブログでも触れたメキシコの天然甘味料アガベ。
これを使ったすっきりした甘さのアイス珈琲をこの夏に向けて商品化すべく検討中
。
【オーガニック】
http://tamajicafe.blog38.fc2.com/blog-entry-227.html
アガベの産地であるメキシコは世界的にも有名な珈琲生産国
。
2013年の統計データでグァテマラの上に位置して世界第9位。
ちなみに、主な順位は以下のとおり。
ベトナムとホンジュラス以外の国々の生産量は、過去5年間でほぼ横ばい。
1位 ブラジルと2位ベトナムの差は倍以上
。
1位 ブラジル
2位 ベトナム(
)
3位 インドネシア
4位 コロンビア
5位 エチオピア
6位 インド
7位 ホンジュラス(
)
8位 ペルー
9位 メキシコ
10位 グァテマラ
(出典) USDA「World Markets and Trade」
そんなメキシココーヒーで有名な産地は3つ。
VERACRUZ
OAXACA
CHIAPAS
中でもCHIAPAS(チアパス)は、世界的に人気が高く、日本人にもファンが多い
。
酸味が控えめで深みのある柔らかい味(まるい味)。
珈琲がちょっと苦手な人も、珈琲中毒な人も幅広くお勧めできる珈琲。
これまでチアパス産の珈琲を飲んだのは2回。いずれも満足な味わい
。
さて、オーガニックの話しに戻って
。
このメキシコ チアパス産の有機生豆(オーガニック)が近く入手できることに
。
この豆を深めに焙煎し、水出しアイスにしてアガベを加える。
ミルクにも負けないぐらいのコクが出せれば、ミルクを加えてカフェオレでも
。
新商品の名称はいまのところ以下のような感じ
。
(より魅力的なネーミングあれば、オーナー
まで
)
「オーガニック アガベ・水出しアイス珈琲」
「オーガニック アガベ・水出しアイスミルク珈琲」
予定では5月の下旬に、チアパス産の生豆が入手できる予定なので、
5月中に試焙煎、6月の初旬には新商品としての見極め
ができているかと。
オーガニックとは・・・
化学農薬・化成肥料、そして環境ホルモンや遺伝子組み換えの技術などを避けて、
自然のままの健全な食物連鎖を目指す方法。
それゆえに、「安全性が高い」あるいは「危害リスクが低い」。
つまり、一般の食品と比べた場合には、安全(と言われている)
。
珈琲が健康飲料として人気を集め、様々なメディアに扱われるようになった現在、
味のおいしさ、香りのすばらしさを追及するのに加え、
さらに、オーガニックによる体に安全な飲み物としての価値を商品に加えられたらと
。
新商品の状況はブログで随時報告
させていただきますね。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
プロジェクト2013
春ですね
。朝の陽ざしの明るさ
が違いますよね。
先週、引越が完了し、これまでよりも日当たりがずっと良くなったことで
起きてシャッターを開けるときの眩しさがすごい
。
体が一気に目覚める感じで、部屋の温度も一気に上昇
。
温かい日差しが差し込む部屋で珈琲
をゆったり淹れて飲む。至福のひと時
。
2013年は大きな計画が3つ。
4月に引越し、5月からルピシア・ボンマルシェさん応援、9月にお店オープン。
あくまでも計画なので、そのとおりにいくかどうかはご縁とタイミング
。
まずは、4月の引越しが無事に完了したので、ひと安心
。
9月のお店オープンに向けてはクリアしなければならないハードルが山積み
。
焦らずじっくりと取り組んで1つ1つ確実にクリアしていこうと自分に言い聞かせてる。
今週のブログでは、2つめのルピシア・ボンマルシェさん応援のプロジェクトについて
。
応援で予定している内容は主に3つ。
新商品
販売ツールの充実
試飲会
新商品は、夏に向けた水出しアイス。(これは鋭意検討中
)
販売ツールの充実は、既存のものに加えて、スタッフの皆さんがお客さまに
たまじ珈琲を説明いただきやすくなる新ツールの開発。
試飲会は、5月から毎月1回のペースで再開
。
試飲会と言えば
、昨年9月から今年の1月まで5ヶ月連続で開催し、
ルピシア・ボンマルシェさんの店長さんやスタッフの方々との出会い、
各店舗でのお客さまとの出会いなど、それぞれの場所で印象深いシーンが盛りだくさん
。
再開する5月に伺うのが「三井アウトレットパーク 木更津」。
その中にあるルピシア・ボンマルシェさん店内が会場
。
木更津のアウトレットは凄い
人気という話しを聞いて、初めて訪れたのが昨年の12月。
しらべてみると、東京駅から出ている直行バスが早くて、安い。
渋滞して試飲会に遅れないように早めのバスに乗り、いざ現地へ
。
驚くことに、予定通り約40分で現地に到着
。
うみほたるなど、途中の景色も最高
。プチ旅行気分でテンションも
。
いつものことながら、アウトレットの広さに驚きつつ、いざルピシア・ボンマルシェさんへ。
最初の印象は場所が「すばらしい」ということ。
センターに位置する大型のフードコートがあり、そこのすぐ近く。
しかも、フードコートと同一の建物内ということで全天候型
。
12月で寒かったこともあり、多くのお客さまがその建物内にどんどんと入ってくる
。
そして一目散にフードコートへ突入し、食事後、アウトレットに戻ろうとするところに
ルピシア・ボンマルシェさんの店舗
。
その店舗から珈琲の香りをふわ~っ
と流れてくれば、
多くのお客さまが入ってくるのも至極当然
。
そんなお客さまに、ただひたすら珈琲を淹れ続けた2時間。
前回の木更津店さんでの試飲会は、
そんな感じで、あっ
という間の充実した時間に
。
2回目は「5月25日(土)14:00~16:00」に決定
。
新たな方々との出会いを楽しみに今からワクワク。
試飲会までに、応援プランをひとつでも多く具体化することに
。
三井アウトレットパーク木更津のルピシア・ボンマルシェさんでお待ちしていますので、
週末のひとときを買い物と珈琲で楽しまれては・・・
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
オーガニック
長年付き合っている悪友から麻雀
の誘い。
焼き鳥食べて、麻雀して、学生時代を思い出す時間を満喫したところまではいつもと同じ
。
いま振り返ると・・・この麻雀に参加していたメンバーのひとりとの会話が大きかった
。
その方はオーガニック製品を扱う会社の社長さん。
珈琲とオーガニック、なんか一緒にできそうですねと盛り上がりながらも
具体的なコラボとなると思いつかず
。
そんな中で、ふと出てきたキーワードが「メープルシロップ」。
最高においしいカナダの「メープルシロップ」を扱えることになったという話し
。
熱く熱くそのシロップを語る社長さんをまじまじと見ながら、
この人は心底その商品に惚れ込んでいるんだなぁと妙に感心
。
さらにもう1つ出てきたのがメキシコの「アガベシロップ」。
ちなみに、同じ天然甘味料でもメープルとアガベの違いって、ご存知ですか
恥ずかしながら自分はアガベそのものを知りませんでした
。
そこで、まずは「アガベ」を調べてみると
。
アガベとは、サボテンとおなじメキシコの乾燥地帯に生息するサキュレントのなかま。
テキーラの原料に成り、百年に一度花を咲かせる・・・とも言われている植物とのこと。
なかなか興味深い
。
そのアガベを材料とした天然甘味料が「アガベシロップ」。
社長さんが扱っているのはオーガニックで育てられたアガベの蜜水(シロップ)だけを
原料とした、上質の天然甘味料。
メキシコではプレコロンビア時代(スペイン人入植前)に「テオメトル」と呼ばれ、
なかでもその植物から採れる蜜は、非常に栄養価が高く、
健康食として親しまれていたとのこと
。
分かりやすく言えば、人工甘味料より天然甘味料の方が体に良いことは言うまでもなく。
天然甘味料の中でも、アガベシロップは体に優しい商品ということ
。
最近、黒糖珈琲、ハニー珈琲など、砂糖以外の甘味料によるアレンジ珈琲が
ちまたに増えてきていることもあり、たまじ珈琲としても珈琲のおいしさを損なわない、
もっと言えば、さらにおいしさ・味わいを深める甘味を探していたこともあって興味津々
。
とにもかくにも試飲させてもらうことに。
そして、送られてきたのが「アガベシロップ」こちら
。
まずは、そのまま舐めてみる
。
甘さの度合いとしては「メープル>アガベ」。
次に、ホット珈琲に入れてみる
。
いずれも砂糖と比べて、すっきりした甘さで、品のいい甘さの余韻が鼻を抜ける
。
甘さを実感するという意味ではメープルの方に軍配
。
さらに、アイス珈琲に入れてみる
。
ここで言うアイスは水出しアイス。低い温度でじっくりと珈琲を抽出することから、
丸くて、すっきりした味わいになるのが特徴。逆に、珈琲のコクと苦みが弱くなる。
しっかりした珈琲を好む人には物足りなく、珈琲が苦手な人には飲みやすくなる
。
そんな水出しのアイス珈琲に入れてみた結果に驚愕
。
甘味を重視するならメープルに軍配。これはホットと同じ。
甘味に加えて、水出しで弱くなるコクを強めてくれたがのアガベ
。
後日、この話しを社長さんに報告したところ、
メキシコではアガベシロップを日本の味醂のように普段使いするので、
コクを強める効果があるかもと
。
メープル、アガベ、それぞれの天然甘味料の良さ・特徴を理解しながら、
珈琲の味わいを更に深める提案・新商品を生み出していける可能性を感じて実験完了
。
水出しアイスが恋しくなる夏も近いので、
今年は「水出しメープルアイス」「水出しアガベアイス」などの新製品を
たまじ珈琲でも紹介していこうと思う
。
本商品に興味があるお客さまは、いつもどおりオーナーまでご連絡を
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
おこもりカフェ
最近、本屋に入るのがとても楽しみ
。
その理由は、少し大きな本屋だと珈琲・カフェを特集したコーナーに結構な確率で出会うから。
数年前までは確実にそんなことはなかった
。
珈琲の本を探そうと思えば、趣味のコーナーで必死に探したものだから。
珈琲のブーム、ながくながく続いて欲しいと思う。
さて、そんなブームに乗った珈琲本から、今週は「おこもりカフェ」というタイトルの雑誌を
。
ちなみに
、
おこもり=「お+籠もる/隠る」と書き、
意味=「中に入ったまま外に出ないでいる。外とのつながりを断って、中に深く入り込む。閉じこもる。」
ということは、
「おこもりカフェ」とは「閉じこもるカフェ
」なのか・・・。
そんなことを思いながら、雑誌をめくってみる
。
目に飛び込んできた
1ページ目のメッセージがこれ
。
もったいないなぁ
と思うぐらい真っ白なページの左上に描かれたメッセージ。
「時間を忘れて安らぐために。」
このメッセージをしばらくの間、じ~っ
と見つめる。
仕事に没頭して、何かに没頭して、時間を忘れることは屡。
でも、時間忘れて安らぐ、そんなことできたのいつだろうと
。
想い出せない・・・。皆さんは思い出せますか
題名の「おこもりカフェ」、ここで真の意味を理解
。
「時間を忘れて安らげる(閉じこもれる)カフェ。」
1ページ目に費やすこと5分。こんな思考を経て、読み進める。
自分の思考を見透かしたように、2~3ページに書かれたメッセージは、
”おこもりカフェ”とはなんでしょう
その解説から一部を引用させていただきますと
。

・・・ひとは無意識のうちに
静かで落ち着ける、隠れ家的な空間を求めてしまうもの。
その理想の形を”おこもりカフェ”と名付けました。
コーヒー1杯の時間で
少しだけ自由な気分を取りもどし、
多忙な日常へ戻っていくための
リセット装置ともいえるでしょう。

そうそう。珈琲を飲むこと、飲む空間とはまさにこういうもの
。
現実逃避である一方で、自分を見つめなおす時間。
こういうときって数あるドリンクの中でも、なぜか珈琲
ですよね
。
そういう気持ちにさせる力というか、文化というか、パワーがある。
そんな珈琲が健康にもいいと注目され、ちょっとしたブームに
。
なんとも嬉しい現象。ほそ~く、なが~くブームが続いてくれることを祈る
ばかり。
この本では、「おこもり」に適した魅力的なカフェがジャンルごとに紹介され、
観ているだけでもワクワクする
。足を運んでみたくなる
。
普段は家で、たまにはカフェで、絶妙なバランスで珈琲を楽しみながら、
自分にフィットした「おこもり」空間と時間を見つけたいですよね。
自分がいつ体験したか思い出せない「時間を忘れて安らぐ」こと
。
この雑誌を読破して、改めて自分も「おこもり」空間と時間を探してみることに。
安らぎに飢えている皆さんは、ぜひこの雑誌を読んでみてください
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
震災支援(宮城県)
3月22日(金)~23日(土)に珈琲
による震災支援で
宮城県七ヶ浜中学校に行ってきました。今週のブログはその様子を紹介しますね
。
22日(金)の午前中は今回の支援用珈琲をどっさり2.6kg(約300杯分)を持ち帰り
。
それがこちら
。
お昼過ぎに東京を出発
。外環から東北道をひた走ること約350km。
渋滞もなく快適に走ってきた最後の最後で事故渋滞
。
それでも30分程度で抜けることができ、本日宿泊する旅館に19:00到着。
東京から約6時間の旅。久しぶりの運転だったので夜はどっと疲れて深い眠りに
。
朝から露天風呂
に入って、気合を入れて今回のイベントをアレンジしてくれている
NPO団体の七ヶ浜町ボランティアきずな館に向かう。
前回伺ったのが2011年5月なので、2年弱ぶりに足を運んだ七ヶ浜町は
津波による瓦礫は綺麗に片付けられ、何もなかったかのよう。
塩害により住居にできない地域は公園に、まだ1年以上かけて土壌の回復作業を。
一見、進んでいるように見える復興も現地の方々の話しを聞くとまだまだ。
その中でも七ヶ浜町は他の地域に比べれば進んでいるとのこと。
そんな話を聞きながら、自分は自分にできる支援活動に集中することに
。
23日(土)13:00過ぎに七ヶ浜中学校内にある仮設住宅の集会所に到着。
すでに足湯と珈琲イベントを楽しみに集会所に集まってくれた方々。
急いで準備にとりかかる
。
珈琲を淹れる準備を進めていると足湯コーナーが賑やかに
。
その様子がこんな感じ
。
皆さん、いい笑顔

。
NPOの皆さんの丁寧で温かい表情が印象的。
自分も、心を込めておいしい珈琲を作らねばと気合が入る
。
珈琲を淹れてる様子がこんな感じ
。
畳の部屋で裸足で淹れてる感じが家にいるようで妙に落ち着く。
淹れた珈琲、プチグレースさん+たまじ珈琲の焼き菓子を皆さんに提供して、
楽しんでもらっている様子がこんな感じ
。
いろんなところから「珈琲、おいしいよぉ。」と呟く小さな声が聴こえる。
いつも感じるが、この瞬間、本当にこの仕事をしていて良かったと思う
。
珈琲という道具を借りて、人を喜ばせることができる。
味やサービスをもっと追究して、ひとりでも多くの人に喜びを感じてもらいたい。
あっ
という間の2時間が経過し、足湯と珈琲イベントが終了。
最後にNPOの皆様に珈琲を味わってもらう。
このイベントの参加しなければ一生出会うことがなかったであろう人との出会い。
お互いに詳しく自分を語ることはなくとも、同じ目的で出会い、活動することで
不思議なつながり、絆というものを感じる
。
16:00過ぎに仮設住宅を後にして、向かうは東京。でも、その前に
。
自ら現地を訪れて、楽しむこと、贅沢することが被災地にとっての最大の支援という
NPOの皆さんからの言葉をもらい、実践することに
。
相談の結果、迷わず向かったのが塩釜にあるお寿司屋さん。
数ある有名店の中から宿泊した旅館の方から勧められた「しらはた」に決定
。
かなり遅い昼ご飯をいつもより贅沢に注文。
特上の1人前を食べた後で追加したネタがこんな感じ
。
ホタテ、つぶ貝、車エビ。
言うまでもなく写真から伝わる美味しさ
。
中でもホタテはこれまで食べたことのないネットリした甘さが最高
。
お店の方から勧められたのが日本一の「赤貝」。
1つの赤貝から身と紐の2貫。味も日本一だけど値段も日本一。こちらで1,600円
。
魂が抜けるような味とはこのこと
。
心地よい疲れと、贅沢な味わいに満足し、余韻を楽しみながら
一路東京へ
。
自分たちにできる支援活動。
本当に小さなことだけど、忘れずに継続していくことが大事だと自分は思う
。
NPOの皆さん、今回もありがとうございました
。
また必要な時には声をかけてください。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
身近なブラジル
2012年8月、夢だったブラジル旅行。まさに珈琲の聖地を体験
。
ブログでも、3週にわたってその様子をお伝えしてから半年以上が経過。
今でも鮮明に焼き付いているブラジルの街並み、珈琲農園、子供たちの笑顔、食事・・・
。
ブラジルが懐かしくて時間を見つけては実行している都内でのブラジル探し。
今週のブログは、そこで見つけた「身近なブラジル」をつらつらと
。
最初は「フェジョアーダ」。豆と豚肉、牛肉を煮込んだ料理。
土曜日のランチに食べるのが一般的。その日の夕食はなし
。
正確には「なし」というより、ボリュームが凄すぎて夕食を食べられない
。
付け合せで一緒に食べる「コウヴェ」がうまい。
青汁で有名になったケールのことで、細切りにして炒めてある。
「フェジョアーダ」と「コウヴェ」を交互に食べる、この組み合わせが絶妙
。
次は音楽。ブラジル音楽と言えば「ボサノバ」。
ブラジル旅行以来、家で聴く音楽はボサノバだらけ
。
そんなボサノバが生演奏で聴けるという話しを聞いて、早速行ってみた
。
吉祥寺にある「武蔵野倶楽部」。
20時からの生演奏に合わせてお店に足を運び、好きなアルコールを飲みながら
どっぷりとブラジルに浸る
。そこで演奏していた方が「西澤沙苗」さん。
彼女のオフィシャルサイトがこちら
。
オフィシャルサイトからプロフィールも合わせて紹介。

西澤沙苗さん
http://sanaenishizawa.com/
東京都出身。ボーカル&ギター&ソングライティング。
大学のラテン音楽系サークルで、ボサノバをはじめとするブラジル音楽の魅力を知る。
卒業後、演奏活動スタート。ライブハウス、レストラン、カフェ、イベントなどで演奏。
サンパウロ在住のギター製作者、杉山重光さん主催のギターレッスンツアーに参加、
Valdo Gonzaga 氏に師事。ブラジル5都市を遊学。その後、サンバベースの父、
Luizao Maia 氏のバンドで約2年間歌い、経験を積む。
しばらくの充電期間を経て、2004年から演奏活動を再開。
2009年8月10日1st.アルバム“虹色の音”リリース。


やっぱり生演奏は違う
。
うまく言えないけど、体の内側からブラジル旅行の懐かしさがこみ上げてくる
。
目を瞑って聴いていると、ブラジルの光景が目に浮かぶ
。
アクセスばっちりの吉祥寺ということもあり、
ブラジルが恋しくなったらここへ足を運ぶことに。
素敵なお店との出会いはなんだか得した気分がするもんですね
。
最後は、散歩が楽しい谷中にある喫茶店「ボッサ谷中」。
オフィシャルホームページに記載されているコンセプトも合わせて紹介。

谷中ボッサ
http://www.yanakabossa.jp/
ボッサ(BOSSA)とはポルトガル語で「こぶ」や「隆起」、転じて「波」や「流れ」「傾向」
という意味を持ちます。谷中という魅力あふれる町で、小さくても新たな潮流を生み出したい。
わたしたちは「谷中ボッサ」にそんな気持ちを込めています。


こちらのお店でとにかく興味を持ったのがランチメニュー。
ブラジルのヴィトリアという街で初めて食べた「ムケッカ」がいただけること
。
「ムケッカ」とは、ブラジルの中でも北部地方の煮込み料理の総称。
煮込み料理でありながら水は使わず、シーフードと野菜と油だけで煮るのが特徴
。
これをブラジル米にカレーのようにかけて食べる。
カレーとシチューの中間のようなもので、これも嵌る
。
ネットで「ブラジル料理」を検索すると、都内でもかなりの店舗数が存在
。
その中でもブラジルが好きだぁ~
というオーラを発しているお店や人に惹かれる。
自分が感じるブラジルの魅力って、オーラというか活気みたいなもの
。
日本人が失いかけている熱さみたいなものをみんなが普通にもっていて、発している。
生きてることを心から楽しんでいる。その日を一生懸命生きている。
日々の生活で自分が疲れてるなぁ~
と思う方がいたら、
都内でできるブラジル体験、おすすめですよ
。
体験終わった後は何だか元気になってるはず。
試した方はオーナーまで連絡
を。
ブラジル情報もお待ちしてます
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
珈琲本
今週は、「珈琲本」と題してつらつら
と。
ふらっと本屋に立ち寄り、タイトルに珈琲とかコーヒーとか書いて本
を見つけると
中身も読まず、購入する自分。生まれて初めて収集しようと思ったのが珈琲本。
目的の本を探しに行くのではなく、あくまでもふらっと入った本屋で出会うのが基本
。
ところが今回ばかりはちょっと違う。
たまじ珈琲のお客さまでもあり、営業を手伝ってくれているKさん
からの紹介。
Kさんがたまたま本屋で見つけた本を見せてもらい、とにかく欲しくなって購入。
それがこちら
。
著者は川口葉子さん。どんな方かと調べてみると
。
+++++
ライター、喫茶写真家。Webサイト『東京カフェマニア』主宰。
著書に『東京カフェを旅する』(平凡社)、『京都カフェ散歩』(祥伝社)、
『カフェとうつわの旅』(青山出版社)ほか多数。
雑誌、Web等でカフェやコーヒー特集の監修、記事執筆多数。
+++++ (出典:ALL Aboutプロフィールより)
カフェの専門家ですね。文書もさることながら写真が素晴らしい
。
紹介されているお店に、つい足を運びたくなる。
中でも気になったのが毎週通っている三軒茶屋にあるヨガから徒歩5分にあるカフェ。
名前は、「MOON FACTORY COFFEE」。
それがこちら
。
こちらの女性オーナーが目の前で淹れる珈琲を味わいたくて
ヨガ~ランチ~カフェという流れで足を運ぶ
。
まず、苦労したのがお店を見つけること
。
場所(ビル)が見つかったのに入るところが分からない。
諦めて帰りかけたところ、そのビルのポストのメモ書きを発見
。
「MOON FACTORY COFFEE」へお越しの方は裏口の階段へとの案内。
ぐるっとビルを回ってみると、細くて、危なっかしい階段の下に小さな看板を発見。
思わず「ここかぁ
」とつぶやきながら、恐る恐る階段を上る。
2階にある店内は上がってきた階段とはまったくイメージが違う、ゆったりした空間。
常連さんらしき方々が各々の時間をゆったり過ごしてる
。
本で発見した女性オーナーがひとりカウンターの中で忙しそうに動き回る。
珈琲を淹れる姿を真正面から見れるカウンター席が空いていたので迷わずそこへ
。
メニューをみて、また唸る。ストレート珈琲のメニューが渋い。
自分が大好きな「トラジャ」がある。
さらに今月の珈琲が「ルワンダ」と聞き、そちらと手作りチーズケーキを注文。
「トラジャ」はインドネシア産の珈琲で、
深緑がかった生豆の色から「珈琲のオパール」と呼ばれている。
しっかりしたコクと綺麗な苦味を味わうなら深焙煎。苦味と酸味を味わいたいなら中焙煎。
こちらのお店では深焙煎
。
目の前で丁寧に抽出される珈琲をみながら、店主の珈琲への愛情を感じる。
目の前に出された2杯の珈琲を飲み比べながら、
同じ珈琲でもこんなに香り・味わいが違うものかと脅かされる
。
20分ほどかけてゆっくり飲むことで、冷めて感じる甘さとまとわりつく余韻を楽しむ。
贅沢な時間とはこういうこと。
やっぱり人に淹れてもらう珈琲
はおいしい
。
川口さん、素敵なカフェを紹介いただき、ありがとうございます
。
お蔭で素敵な週末時間を過ごせました。
そんな言葉を伝えたい気持ちでお店を出て、いつもの1日20,000歩に向けスタート
。
忙しい毎日の中で、こんな週末っていいですよね。
皆さんも素敵なカフェご存知でしたら、こそっと教えてくださいね
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
たまじ陶器
3月3日雛祭り
。
男性には無関係ですが、何となくお祝いムード
のこの日。
久しぶりに軽く寝坊(8時起き)して、朝の珈琲
を飲んでいるとチャイムが鳴る。
モニターには宅配便のお兄さん
。
ちなみに珈琲は、先月から販売開始した新製品「ゆったりブレンド」。
たまじ珈琲のコンセプトである「ゆっくり・ゆったり」を味にすると
こんな感じということで投入した新商品。お客さまの評判は上々
。
話しを戻して、宅急便の続き
。
待ちに待った郵送物が来たと思わず、大きな声で「どうぞ」と叫び
、開錠。
エレベータを上がってくる宅配のお兄さん
がいつもよりも遅く感じながら
玄関で待つこと数十秒。
足音が近づきチャイムが鳴った瞬間にドアを開けてお出迎え
。
お兄さんも、早く開けすぎたせいか、驚いた表情
。
そんなのお構いなしに代引料をさっさと払って、荷物
を受け取る。
部屋に持ち込んで早速開封。割れ物だから慎重に、慎重に
。
取り出したものはこれ
。
まず目についたのが、たまじ珈琲のキャラ。
シンプルなクリーム色の上に、見事に描かれてる。
手作りの優しさと温もりがじんわり伝わる。
この陶器、昨年末にたまじ珈琲を販売いただいている
ルピシア・ボンマルシェの木更津店さんに試飲会でお邪魔したときに注文した品
。
販売しているものではなく、店員さん
が趣味で作られている陶器。
店内でその方が陶器を普段使いしている姿をみて、
羨ましくなり無理を言って作ってもらうことに
。
普段使いするつもりで注文した陶器。
実際に届いてみると、もったいなくて使えない
。
この世に1つしかないものだけに、壊れることを考えたら・・・
。
迷わずこれは、お店においてオブジェにすることに決定。
お店とは・・・
ブログでちょこちょこ紹介しているたまじ珈琲の店舗。
現在は、9月オープンを目標に店舗探しを開始したところ。
場所は荻窪~高円寺あたりで物色中
。
住宅物件とは異なり、希望する店舗物件を探すのは大変
。
先週ブログに書いた住宅以上に、まさに縁とタイミング。
いろんな方にお願いして、いまは希望する物件情報が来ることをただただ待つ日々。
なんでも、良い店舗物件を見つけるには自分の足
で歩いて、
候補物件を見つけ、不動産屋に出る前に直談判
が大事とか。
この候補物件を見つけることが、まさに縁とタイミングかと。
まずは4月に住居を引っ越した後、得意の街歩きで店舗探しに取り組むことに
。
9月のオープンに向け、乗り越えなきゃならないハードルは山積み
。
こういう時こそ、「ゆっくり・ゆったり」と自分に言い聞かせ、
一つ一つを確実にクリアすることに専念。
。
今回いただいた「たまじ陶器」。
オープンした暁には、お店の一番目立つところに置くことに
。
この陶器が醸し出す「優しさ」と「あったかい温もり」が
感じられるようなお店になるよう願いを込めて
。
手作りって本当にいいですよね。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
物件探索
2013年も早くも3月。
例年以上に厳しかった寒い冬もやっと和らいできましたね
。
3月と言えば、桜
。卒業シーズン
。べたに言えば分かれと出会いのシーズン
。
かくいう自分も気に入った物件が鋭意探索中で、来月に引越予定
。
住み慣れて愛着が湧いてきた早稲田という街を離れるのはかなり寂しいけれど、
これまでよりも日当たり・水回り・収納スペースが
するであろう新生活は今から楽しみ
。
今度住む街は、自分が中学生から10年以上も生活してきた杉並区。
中学2年生でこの街に引っ越してきたときの第一印象は畑
が多いなぁ。
ストレートに言えば田舎に引っ越してきたなぁと
。
中学、高校、大学と大人の階段を上るに従い、
畑は家やマンションに変化し、なんだか立派な住宅街に
。
畑がいっぱいだった時代から30年が経過した現在の印象はどっしりした住宅街。
昔の田舎っぽさも好きだったけど、今のどっしりした街を気に入ってる
。
なんか帰ってきたなぁという感覚。
今回の引越にあたって拘った点。
それは、以下の3つ
。
日当たり
水回り
収納スペース
最初の「日当たり」
。
理想としては、外が暗くなるまで電気をつけなくても
本
を読めるぐらいの明るさを太陽からもらえるような
。
どんなに便利な場所に、どんなに素敵な家でも、日当たりが悪ければ自分はNG
。
何だか気分までどよ~ん
としてくる気がするから。
2つめは「水回り」
。
食べることが大好きな自分は最近は料理に嵌ってる
。
詳しくは以下の「趣味」と題したブログをご覧あれ
。
http://tamajicafe.blog38.fc2.com/blog-entry-216.html
サラリーマン時代においしいお店に数多く行けたこともあってか、
外食への感動や憧れが薄れてしまった今日この頃
。
もっぱら家ごはんでテンションが上がり、ワクワクする日々
。
さらに楽しむためにキッチンは重要。調理スペースが広いこと、コンロが三口など
。
料理したい
って思わせてくれるキッチン、いいですよね。
次に、風呂。1日の疲れをとるのに風呂は大事
。
風呂でチェックするポイントは「追い炊き機能」と「窓」。
両方ともクリアしてる物件はかなり少なかったけど、何とかクリアしたいところ。
最後に、トイレ。こちらはシンプルにウォシュレット希望
。
最後の収納スペース。
これまで住んでいた早稲田は狭かったため、倉庫を別に調達
。
自宅から徒歩10分でとても綺麗な倉庫。
重宝したが、季節の衣替えをしようとするとこれが想定していた以上に重労働
。
天候が悪かったりすれば最悪
・・・。
洋室にある「ウォークインクロゼット」、畳部屋にある「押入れ」、「屋根裏収納」など
いずれかの収納スペースをを確保したいところ
。
コーヒーグッズ・雑誌・本など、かなりスペースをとるのでかなり大事なポイント
。
住まいに拘るポイントは人それぞれですよね
。
今回、物件を探していて感じること。
それは拘るポイントが多すぎると、すべてが及第点となり、
凄く気に入ったではなく、何となく気に入った物件となってしまうこと
。
拘る点を2つか、3つに絞り込み、その条件をクリアしている物件を中心に、とにかく内見
。
5件も内見すれば、おおよそ希望する金額の中でどこまで望めるかが見極められる
。
(ある意味で諦めもつく
)
これらの中から1つに絞り込むときに迷う

。
迷うけど、最後は金額との睨み合い
。
一番安いもの
真ん中あたり
お金を出せば良くなるのは当然。
どこまでの範囲で自分たちの趣味嗜好にフィットした物件に出会えるか、それが重要
。
内見の際に、営業マンの方々から何度も言われた言葉。それは、
「物件はタイミングと縁ですから。」
という言葉。心の底から納得
。
きっと想像もしなかったタイミングで出会った物件に決まるんだろうなぁという予感。
そんな物件との出会いも楽しみながら住まいを決定できればと
。
引越が完了して、落ちついたらその様子を改めて紹介しますね
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
雀荘
学生時代のこと
。
当時、何よりも熱中していたバスケットボール
の練習が終わると、
馴染みの蕎麦屋へ。目当ては学生向け特盛カツ丼
。
今でも覚えてるお店の名前は「寿美吉」。
ひとしきり練習の反省や、バスケット論議に花が咲き、
腹が膨れてくると、誰からともなくニヤニヤ
しながら「これ
」の合図。
「これ」とは・・・。
親指を人差指と中指で前後に擦るポーズ。
それだけでお分かりの方も多いと思うが「麻雀
」のこと。
当時(今から20年以上前)は、全自動卓が普及しはじめたころで
大学が近くにある繁華街には雀荘が乱立
。
あっという間に4人が挙手
。
だいたいのパターンがそのあとで俺も俺もと少しずつ増えて、
結局8人集めて2卓でスタート
。
終電
で帰るよと無理だとわかっていながら宣言するメンバーが必ずいる。
が、ゲームがはじまると、そんな言葉もどこへやら
。
テンションMAXの時間は3時ぐらいまでで、そこからしばし眠さと闘いながら
惰性で打つ、気怠い時間帯に
。
この時間帯で集中力を持続できる人が最終的には勝者に
。
そして次の日は心身ともにボロボロになって泥のように眠る
と。
麻雀と言えば、そんなことを想い出す・・・。
社会人になってから、とんと疎遠に。
ところが、昨年末に取引先の方から誘われて10年以上ぶりに雀荘へ。
なんだかとても新鮮で。久々に湧き上がるテンション
。
終電までの濃密な3時間を楽しみ、結果はちょい負け
。
それでも妙に楽しかった
。
そして先日のこと。
またまた、そのメンバーから麻雀のお誘い
。
集合時間までにきっちり4人が集まり、まずは焼き鳥を食べながら一杯
。
商売の話し、プライベートの話しでひとしきり
。
「そろそろ行きますか
」と幹事の一声。
この瞬間、幹事の右手はまさに学生時代と同じ「これ」のポーズ。
そのシーンが自分を20年以上前に一気に連れ戻す
。
昨日食べた昼ご飯は忘れても、学生時代に通った雀荘、
麻雀しながら食べたカレー
の味は忘れない。
というか写真のようにそのシーンを鮮明に覚えてる
。
そんなこんなで麻雀
がスタート。テンションが上がり
過ぎたか、
我々の卓は店員さんから「少々お静かに。」と注意が
。
いい大人が恥ずかしいが、楽しさが理性をぶち破ってる。
そのおかげか、戦績は1位、1位、2位で勝利
。
麻雀で勝ったのなんて、学生時代依頼だから20年以上ぶり
。
3時間程度の麻雀を終えて、帰宅の途につくと体全体が鉛のように重い
。
足をひきずるように家に到着して、風呂に入って、泥のように睡眠
。
翌日。深い眠りから覚めて、すっきりした土曜日。
とても楽しくて、刺激的な時間だったことを思い出し幸せに浸る
。
いつもより深めに焙煎したブラジルサントス
の苦みが心地いい。
肌寒くてもベランダに出て、朝の光
を浴びて、珈琲を飲む。
体全体が一気に目覚める感覚をゆったり楽しむ
。
昨晩の麻雀で初めてお会いした方が1名。
普通に飲んだだけでは、あんなに打ち解けられなかったなぁと思う
。
麻雀は自分たちを学生時代の感覚に戻し、社会人の壁をあっという間に打ち破る。
麻雀の闘い方、勝ったり・負けたりしたときの言動が
それぞれの人間味を炙り出す
。
麻雀って本当に楽しい。学生時代の時とは少し違う。もっと深いような
。
思うままツラツラと書いた今週のブログ。
麻雀
好きな方、機会があれば全自動卓を一緒に囲みましょう
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。
震災支援
東北大震災から、もうすぐ2年。
いまでも津波に襲われた港や町の様子を忘れられない。
2011年の5月、NPOの方々と宮城県七ヶ浜中学校の仮設住宅に
300人分の珈琲と焼き菓子を持って支援活動に。
当時の自分ができる震災支援とは何かを考えた結果、
大好きな珈琲を、現地で皆さんに振る舞うことに。
被災された皆さんにどんな顔をしたら、どんな話をしたよいかを迷い・悩みながら、
真っ暗な東北自動車道をひたすら走って現地に向かったことを覚えてる。
ただひたすら珈琲を淹れ続けた3時間。
顔を上げればたくさんの笑顔。その時に感じた想いは言葉では伝えきれない。
人と深いところでつながったような。体験したことのない不思議な感覚。
行って良かった、皆さんと会えて良かった、自分なりに行動して良かった。そう感じた。
帰り道、津波に襲われた港や町の様子を自分の目で見た。
テレビの映像からは感じられない怖さ、凄さを感じ、言葉が出なかった。
帰りの高速道路で自分が日々悩んでいることが小さく感じられ、
自分のことばかり考えて生きていることが恥ずかしくなった。
あれから2年。いろいろなことがあったけど、
そのたびに七ヶ浜の皆さんと過ごした時間を何度か思い出し、力をもらった。
2013年1月。七ヶ浜の仮設住宅の様子がテレビで中継された。
今でも半分の方々がそこで過ごされている現実を知る。
皆さんが望まれるのであれば、もう1度、行ってみたい。ふとそう思った。
そう思うといてもたってもいられなくなり、2年前にお世話になったNPOの方々に
相談したみたところ、足湯と珈琲によるイベントを仮設住宅の事務局に提案いただけることに。
約2週間後、3月23日(土)13:00から開催されることが決定。
前回とはちょっと違った気持ちでその結果を聞き、じんわりと嬉しさがこみ上げる。
2年前とは違い、気負うことなく、以前よりおいしく淹れられるようになった珈琲を
自信をもって、心を込めて提供したいとただそれだけを思う。
自分にできることを、精一杯。
思うままつらつら
書いた今週のブログ。
いつもとは全く異なる感じになってしまいました・・・
。
まぁ、こんな週もありますよね。七ヶ浜の様子はブログでまた報告しますね。
ではでは
。
試飲会(越谷)
昨年9月から開始したルピシア・ボンマルシェさんの試飲会
。
5回目となる今回は越谷アウトレット内にある越谷店さんにて。
まずは、自宅からどれぐらいかかるかを調べてみる
。
早稲田駅から越谷レイクタウン駅まで約1時間
。
しかも駅から徒歩10分程度。
アウトレットと言えば、
でないとアクセスが悪いというイメージがあるだけに
なんだか得した気分
。
越谷レイクタウン駅を出ると、人の流れに従ってイオンモールの中へ。
とにかくでかい
と噂では聞いていたけれど、
そのイメージを遥かに超える規模
。それに凄い人。
少し遅れ気味だったこともあり、まわりの魅力的なお店に目
をくれることもなく
早足でアウトレットへ向かう
。
アウトレットに到着し、地図でルピシア・ボンマルシェさんを見つけて、ダッシュ
。
お店の位置が奥まったところだったので「お客さまが来てくれるかなぁ」と一瞬不安に
。
14:00スタートの試飲会、お店に到着したのはなんと13:50
。
お店の方に遅れたことをお詫び
し、急ぎ準備開始。
5回目ということもあり、準備は慣れたもの。5分ほどで珈琲が淹れられる状態に。
最後に、持参した看板をたまじ珈琲のコーナーに設置して完了
。
その様子はこんな感じ
。
レイクタウンというだけあって、アウトレットの横には湖。
そこから冷たい風が定期的に吹き込んでくる
。
足元からぞくぞくっと寒さを感じていると、珈琲の匂いに誘われてか、
お客さまが続々と店内に
。
「珈琲で体を温めてくださ~い。」
と声をかけながら、丁寧に珈琲を淹れる。
その様子がこんな感じ
。
ほっぺたを赤くしたお客さまが珈琲を手に取り、一口。
自然な笑顔
をみられると、今日も来て良かったぁと心から思う。
珈琲を淹れている姿に興味津々の子供たち

がちらほら集まってくる。
豆を挽くのを手伝ってもらったり、挽きたての珈琲の香りを感じてもらったり。
しばし子供たちとのコミュニケーションタイム。これも幸せな時間
。
最後まで付き合ってくれた子供たちに、エプロンにつけてある「たまじバッチ」をプレゼント。
もらっていいの
とお母さんの顔を確認し、
と言われて
これまた最高の笑顔
をくれる。
本当にあっという間の2時間。終わった後は心地よい疲れと達成感
。
これからも時間が作れる限り、積極的に試飲会をやろうという気持ちがふつふつと
。
ルピシア・ボンマルシェの皆様、また試飲会に呼んでくださいね
。
今週のブログはこのあたりで。
ではでは
。


