嬉しい写真
11月に入り、一気に冬か と思うような寒い日。
と思うような寒い日。
秋の紅葉 も楽しんでないのに・・・。
も楽しんでないのに・・・。
そろそろコートやマフラーがないと耐えられない 。
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とにかく寒さが苦手なだけに早めに暖房対策することに。
そんなところに、同期の女性から心温まる写真をいただく 。
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これがその写真 。
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代官山に出かけたので、
「たまじ珈琲」を購入してきました。
お店でたまじマークを見つけたときは嬉しかったです


とても綺麗に撮れてる写真 ですよね。
ですよね。
見慣れている商品なのに、とても新鮮 。
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柔らかな光と後ろにある珈琲カップがさりげない。
たまじ珈琲がお客さまの手にとられ、
自宅やオフィスで飲まれているシーンを想像するだけで、
とても幸せな気持ちに 。
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ゆっくり・ゆったりとお楽しみください。
そんな珈琲、最近は健康飲料としていろいろなメディアで紹介されてますよね 。
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先週のブログでもNHKの「あさイチ」での特集を取り上げたところ
それを読まれた方から新たな情報をいただいた ので紹介を
ので紹介を 。
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ふくよかな香り、酸味、苦みと甘み。おいしいコーヒーは朝の目覚めを良くしたり、
集中力を高めたり、リラックスしたいときにも欠かせないもの。
このコーヒーがダイエットにも役立つことが分かってきた。
コーヒーと脂肪燃焼の関係について研究しているのは、東京慈恵会医科大学の鈴木政登教授。
鈴木教授はコーヒーの成分「カフェイン」に着目した。
カフェインとは、コーヒー1杯当たり60~100mgほど含まれる苦み物質。
脳の活動を活性化したり、疲労感を程よく抑える作用がある。
鈴木教授は人を対象に 「白湯を飲んで運動」
「白湯を飲んで運動」 「コーヒーを飲んで運動」
「コーヒーを飲んで運動」 「コーヒーを飲んで立位姿勢保持」
「コーヒーを飲んで立位姿勢保持」
の3通りで試験を行った。
運動は、1杯の白湯あるいはコーヒーを飲んだ1時間後に30分間のランニング
(中等度強度のトレッドミル走)を行った。その結果、
「コーヒーを飲んだ1時間後には交感神経が優位になり、
エネルギーとして活用されやすい形である血中遊離脂肪酸が増えた。
また脂肪が燃えていることを示す指標(呼吸商)が、5時間持続することも分かった」
日経ウーマンオンライン
【運動前のコーヒーが体脂肪を燃えやすく
    コーヒーを飲むだけでエネルギー消費量がアップ】より
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120925/135303/



前回の特集では、珈琲に含まれるポリフェノールが女性の美に、
今回は、カフェインがダイエットに、
いずれも身近で興味深い効果ですよね 。
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長年に渡る研究・実証実験により、明らかになる珈琲の効果 。
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珈琲の味や香りとともに、体への効能も理解して楽しむ。
コーヒーコーディネイターとしては、お客さまに合わせていろいろな面から
珈琲という奥深い飲み物を紹介できたらと 。
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珈琲に関する情報、どしどしお寄せください 。
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相変わらず珈琲本も収集していますので、そちらもお願いします 。
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今週のブログはこのあたりで。
ではでは 。
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